編集長が美容ライターにセクハラ…キラキラ業界にもダークな裏側
セクハラの次は、子供じみたイジメ
「ところが、セクハラの次はパワハラでした。校正紙に赤字(誤りの訂正指示)を入れて戻したのに、『直っていないよ』と編集長。2度も3度も繰り返されるので、これはイジメだと。パワハラを証明するためにスマホで校正紙を撮影していると、『何やっているんだ、業務中に!』と言われたんです」
編集長にスマホを取り上げられて、画像を消去された亀井さん。そして会社の守秘義務に反する行為とレッテルを貼られて、なんと解雇を言い渡されたのでした。
セクハラ編集長が最後に残した言葉とは?
夏目かをる
コラムニスト、作家。2万人のワーキングウーマン取材をもとに恋愛&婚活&結婚をテーマに執筆。難病克服後に医療ライターとしても活動。ブログ「恋するブログ☆~恋、のような気分で♪」
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