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デートはいくらだと高い?増税でデート代節約も

 いよいよ消費税が5%から8%となりましたね。

 3月は「増税前!」を合言葉に、駆け込み消費に勤しんだ方も多かったことでしょう。「増税前」、という大義名分をもって我慢せず大量に買い込むのは、お祭りのようでちょっと楽しかったですよね。

 でも、増税の本番はここから。増税後、節約する? 特に気にしない? 

増税で「節約する/しない」は半々



 株式会社マネーフォワードが、家計管理サービス「マネーフォワード」ユーザー6251人を対象に実施したアンケートによれば、増税に向けて「節約する」と答えた人は47%と、約2人に1人であることがわかりました(※1)。

 つまり、増税後の消費に関する意識は、節約する派・しない派、およそ半々に別れるもよう。あなたはどっち?

増税で相性診断できるかも



 また、カップル専用アプリ「Pairy」を運営する株式会社TIMERSの調査によれば、「パートナーが増税を機に節約をはじめた場合」34%の人がパートナーに対して「好感度があがる」と回答しています(※2)。

……逆にいえば、3割しか「好感度があがる」わけではないということ?! 残りの6割は、無関心 or 好感度が下がるということのようです。

 増税を機に、消費行動に関する価値観の一致・不一致が明らかになるかも。

 さらに、回答者のうち約40%が増税後は「デート関連支出を抑える可能性がある」そうです。

 なお、節約対象になる支出は、1位「食事代」、2位「ホテル・ラブホテルの宿泊代」らしいので、今後デートを計画しているみなさんは覚悟を!

デート代は1人いくらを超えると「高い」?



 ちなみに、恋愛・結婚マッチングサイトを運営するマッチ・ドット・コム ジャパン株式会社が独身女性270名を対象に行った調査によると、デート代が「高い」と感じる境界線は「5000円以上」らしいので、節約の参考にしてください(※3)。

◆Q.デートでの食事代(お酒も含む)は、一人あたりいくら以上だと高いと感じますか?
・3000円以上…20.7%
・5000円以上…49.6%
・7500円以上…19.6%

 増税前も増税後も、「何を買うべき・買わないべき?」などのニュースや、節約術、貯蓄術等の財テクをよく見ますよね。これを機にどういう行動をとるのか・とらないのかで、その人の人となりが見えてきそうです。

 自分自身の家計管理と同時に、パートナーや友人の増税後の行動からどんな価値観の持ち主なのかも探ってみると新たな気付きがあるかも。

【調査概要】
(※1)
マネーフォワードユーザー男女6251名に対して、2014年3月14〜20日、インターネットで調査
(※2)
「消費税増税に関するカップルの意識調査」
「Pairy」を利用する20歳以上の男女を対象として3月25日~26日に実施。有効回答594名
(※3)
「第35回Match.com愛の調べ~消費税増税と交際費編~」
全国在住の25~44歳の独身女性270人にインターネットで調査
2014年3月12~15日

<TEXT/高野萌奈 PHOTO/Vladimir Surkov>




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