大杉漣さんロスだけど…女性が萌える、おじさま俳優6人
監察官…!さりげなくいい味出してる 神保悟志
— GTZ(ジー・ティー・ゼット) (@tribecagtz) 2017年12月1日ドラマ『相棒』(テレビ東京系)にて大河内監察官役として有名な、神保悟志さん(55)。そのほかに『牡丹と薔薇』(関西テレビ)などの昼ドラや2時間サスペンスドラマにも数多く登場し、作品のキーパーソンとして存在感を見せるおじさま俳優です。 「『相棒』での、オールバックにスーツでびしっとキメている姿、本当にカッコよすぎます……!」(35歳・公務員) 「悪役もいい人の役もどちらもはまり役。笑うと目がなくなるところが人懐こそうで可愛い!」(33歳・看護師) と見た目のカッコよさだけでなく、役者としての評価が高い印象。 また、「低温ボイスがイイ!」という意見も。声からも渋さがにじみ出てしまっているようです。
“悪そうなのに実はいい人”のギャップがいい!寺島進
作品をグッと引き締める存在感 國村隼
大杉漣さんの喪失感を噛みしめつつも、いま第一線で活躍し続けるおじさまバイプレイヤーたちの活躍を、全力で応援し続けていきたいですね。 <TEXT/女子SPA!編集部> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】スタッフです。今夜は #バイプレイヤーズ 最終話。漣さんから「えんちゃんこれ使いなよ」と送っていただいていた写真。プロデューサーさんに掲載許可をもらおうと見てもらったら泣かせてしまいました。私たちもみなさんもそんな気持ちなのは確か。だけど今夜もバイプレは楽しいんです。すごいことです pic.twitter.com/ciHZO733gK
— 遠藤憲一公式 (@enken_enstower) 2018年3月7日
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