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バスト縮小手術を受けた人気女優20歳。大きい胸のコンプレックスを語る

 虐待する母親からの法的独立、胸の縮小手術…まだ20歳という若さながら、様々な試練を経験してきた人気女優のアリエル・ウィンター。

 日本でも放送されている米ABCの人気TVドラマ『モダン・ファミリー』でおなじみのアリエル。コメディードラマで見せる表情とは裏腹に、これまで色々な困難に直面し、それを乗り越えるために自ら決断し行動してきた。そんな若手人気女優が味わってきた辛苦、そして今後に向けた挑戦とは?

アリエル・ウィンター

アリエル・ウィンター

 「胸が大きすぎる」という悩みを抱いていたアリエルは2015年、乳房縮小手術を決断。手術後、自分の体型への劣等感がやわらいだことをインタビューで明かしている。

「乳房縮小手術を受けたおかげで、体型についての劣等感はすごく軽くなりました」

 肩や背中などに長年大きな痛みがあって苦しんできたゆえの決断だったが、胸の重さは身体的な苦痛だけでなく、精神的な苦しみでもあったようで、「気分が悪くて幸せじゃなかった」とアリエルは語る。手術後は、背中や肩の痛みからも解放され、気分も軽くなったようだ。

 胸の大きさにより、着られる服や水着が限られていたことも悩みの種だったようで、「これまでは、身体に負担のかからない、ぶかぶかの服ばかりだったけれど、ぴったりと自分に合うサイズの服が着られるようになったのは嬉しい」と喜びを語っている

 手術のことを世間に公表したアリエルは、「自分と同じ苦しみを抱いている女性たちのために、自分の決断について語るのは必要なこと」だと語る。

虐待する母親から17歳で法的に独立



 アリエルは、過酷な家庭環境で苦しんだことでも知られている。

 母親からの虐待の疑いにより、児童保護局に保護され、年上の姉シャネルと暮らすようになったアリエル。「かなりの身体的、精神的虐待を受けている」と判断されたため、姉のシャネルが一時保護者となり、母親には接近禁止命令も下された。

 長い裁判を経て、アリエルは17歳のときに独立した未成年者と認められた。これにより、自分の仕事や生活環境、お金の使いみちについて自分ですべて管理できるようになったが、最も苦しい時期を支えた姉シャネルを「かけがえのない存在」と語る。

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 そんなアリエル、今回は大学を休学するという決断をしたようだ。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)政治学部の入学許可を得てから、多忙な仕事を理由に1年進学を遅らせ、昨年の9月から在籍していたアリエルだが、女優業に集中することを理由に休学を決めたという。

 アリエルはこう理由を説明している。

「UCLAは大好き。でも今はそこから休みを取ることにしたわ。そうすればキャリアに集中できるし、これまであまりに忙しすぎたから、人生をもう少し満喫しようと思っているの」

 そして今後は、映画にもさらに出演していきたいとしている。

「もっと映画に出られたら良いわね。魅力を感じるものや、やるべきと思えるもの、これまで演じたことがないようなキャラクターとかなんでも話が来たら考えるわ」

「こだわりはあまりないの。色んなことをやってみたいから。挑戦は好きだし、なんでもあり得るわ」

<TEXT/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>




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