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土屋太鳳、ロッチのコカドも…舌を切る「滑舌改善の手術」とは?

 先日、女優の土屋太鳳(23)が自身のインスタグラムで、滑舌(かつぜつ)を改善した手術経験についてコメントし話題になっています。

 2011年、手術直前のブログでは「発音が出来なくて悔しくて泣いたりしてた」と、手術に至ったきっかけを語っていた彼女。映画やドラマで大活躍している土屋太鳳が、実はこんな苦労を乗り越えていたのですね。

 ところで本人も「こんなに痛いんだ…と驚きました」とコメントしていたこの手術、一体、どのような内容なのでしょうか?

土屋太鳳さん(@taotsuchiya_official)がシェアした投稿


滑舌の改善手術ってどんなもの?


 土屋太鳳が滑舌改善のために受けた手術は、「舌小帯(ぜつしょうたい)短縮手術」というもの。「舌小帯」というのは、舌を上に持ち上げた時裏側の真ん中に見える、水かきのような部分のことです。日本小児科学会ホームページによると、このヒダが生まれつき短いことがあり、これを舌小帯短縮症というそうです。

「舌小帯短縮症」で舌の動きが制限されてしまうことが、滑舌が悪くなる一因とされています。東京医科歯科大学歯学部附属病院 小児歯科外来ホームページによると、具体的にはタ行の一部(タ、テ、ト、ダ、デ、ド)とナ行、ラ行の発音が曖昧になるのだとか。土屋太鳳も以前、日本テレビ系『しゃべくり007』の中で、「自分の名前がうまく発音できない」「致命的」とコメントしていました。

 その状態を改善する手段の一つが、舌小帯短縮手術。具体的に何をするかというと、「局所麻酔をしたうえでハサミなどを用いて舌小帯を切ります。切る部分は粘膜なので、切った後に縮んでまた短縮してしまうことがありますので、短縮を予防するために特殊な形成術を加えることもあります。」というもの。(日本小児科学会ホームページより)

ロッチのコカドや菊地亜美、増田有華も同じ手術をしていた!


 有名人では、お笑いコンビ「ロッチ」のコカドケンタロウ(39)や「アイドリング!!!」の元メンバー菊地亜美(27)、「AKB48」の元メンバー増田有華(26)も同じ手術を受けています。


 2014年に放送されたフジテレビの番組『バナナマンの決断までのカウントダウン』では、ロッチのコカドが滑舌に悩み、手術を受けるまでの模様を放送しました。彼が手術を受けた「サカイクリニック62」によると、通常はカウンセリングから手術、アフターケアまでは通常約1~1時間半程度、手術そのものは、約15分程度なのだとか。コカドは「以前よりかなりしゃべりやすくなった」「ただ、今まで言えてたラリルレロが言えなくなった」などと後にコメントし、笑いを誘っています。

 ロッチのコカドと、一緒に手術を受ける約束をしていたというのが「AKB48」の元メンバー増田有華(26)。彼女は結局一人で受けてしまったのですが、そのことを自身のブログで謝罪しています。「怖いから一緒に手術しにいこうね。真剣な眼差しで言っていただいたのに、なにも言わず、勝手に手術してしまい、本当に申し訳ありません。」(増田有華オフィシャルブログより)

 また手術の感想については、同ブログで「舌を固定してる栓を切るって聞いて、めちゃめちゃ痛そう!!って思ってたけど…麻酔したらあっという間で痛みゼロ。ですが…いままでよりも舌が長くなって口の中で弄ばれてる感がどうしても気持ち悪くて笑笑 異物感ハンパないし、はじめましてこんにちは。って感じです。はやく、新入りの舌に慣れたいと思います。」と感想を述べています。


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誰でも赤ちゃんのときは「舌小帯」が短い?

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