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絶叫…ダニが突然キッチンに大量発生。あなたの部屋も危ない

 最近の蒸し暑さにお悩みの方も多いのではないでしょうか?

蚊取り線香 高温多湿の日本の夏ですが、もう一つ悩ましいのが、虫…。害虫の多くなる季節です。

 彼らは突然に姿をあらわし、私たちの平和な日常生活を破壊します。そんな経験をした人に恐怖の経験を聞いてみました。

台所の食料ストッカーにあったコーヒーボトルに…


 朝方に、ふと目を覚ました西岡有希さん(仮名・28歳・派遣社員)は、薄暗い中電気もつけずにペットボトルのコーヒーを飲もうと冷蔵庫を開けました。

「そうしたら入れ忘れていて…冷やしておかなくちゃと食料ストッカーに取りに行ったんですよ」

 ボトルを握ると、なにやらジャリッとした触り心地が…。

「何だろうと見てみたらボトルが真っ白で…あわてて電気をつけたら白くて細かい虫がビッチリついていて…思わずヒッ!と声が出てしまいましたね。驚き過ぎて、ついシンクにボトルをブン投げてしまいました」

コナダニの恐怖

食料ストッカーの中も、キッチンも虫だらけに…


 蛇口を回し、お湯をかけたら虫は流れていきますが、ボトルのフタやラベルから次から次へとあふれるように出て来ます。

「ちょっと待てよ…じゃあ食料ストッカーの中は? と、恐る恐る見てみると…案の定白い虫でいっぱいで、特にちょっと使って輪ゴムで止めておいた干しシイタケの袋は虫でパンパン状態で…も~鳥肌が止まりませんでしたよ」

 さらに西岡さんはキッチンにある違和感を覚えたそうで…。

「最初、あまりの事にめまいを起こしたのかな? と思ったら…よく見てみると壁が波打っているんですよ…つまり、虫が隙間なくへばりついて這いずり回っていたんです」

 急いで寝室に引き返し、ネットで調べてみるとどうやらコナダニという虫らしい事が分かりました。

ネット検索

写真はイメージです

「梅雨時に大発生し粉のようにみえることからコナダニと称されます」「貯蔵食品(穀粉・乾燥果実野菜・菓子類等)やカビを食べます」(東京都健康安全研究センター『くらしの健康』20号)といった文面を読み、さっきの干しシイタケの袋のひどい状態を思い起こしゾッとした西岡さんは退治の方法を調べます。

殺虫剤4本でも退治できず


殺虫剤「熱湯や冷水をかけても無駄で、殺虫剤でしか死なないと書いてあるのを見つけ、コンビニに走って買いに行きました。

 とりあえず4本の殺虫剤を買い占め、泣きながら窓を全開にして撒きましたが…殺しても殺しても虫が湧いてくるんですよ…」

 そのおぞましさと、大量の殺虫剤に軽く中毒症状を起こしクラクラする西岡さんは、出社時間がきてしまい、とりあえず支度をして部屋を後にしました。

「会社に着いても、今こうしている間に虫が繁殖しまくっているかと思うと仕事なんて手につかなくて…。ていうか、帰ってあの部屋に入るのが怖くて…ため息ばっかりついていましたね」

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虫のせいで食欲がなくなり4キロ減…

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