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「最も稼いだTV俳優」が車で事故。はねられた少年が大感動したワケ

 映画やテレビドラマで活躍し、過去3年連続で米経済誌フォーブスの「最も稼いだTV俳優」にも選ばれたアメリカの俳優アシュトン・カッチャー。そんな人気俳優のアシュトンが、ロサンゼルスで、スクーターに乗った19歳の少年をはねる事故を起こした。  アシュトンは19日(水)午後3時頃に黒のテスラ車でサンセット・ブロンソン・スタジオから出て来た際に、学校帰りの子供たちを迎えに行く途中だったレオ・マレンギ君と衝突したという。
アシュトン・カッチャー

アシュトン・カッチャー(C) Jaguarps

 はねられたマレンギ君は、芸能メディア『エンターテイメント・トゥナイト』にこう語っている。 「曲がり角だから全然見えなかったんだ。だから、彼は出て来たときに僕のことが見えていなかったんだ」 「彼は僕にぶつかって、僕は地面に倒れた。起き上がると彼だったことに気づいたんだ」  当時、警護と一緒にいたアシュトンはマレンギの容態を確認しようとすぐに車を停めたそうだ。彼は『大丈夫? 本当に、すまない!』って言ってた。僕は『大丈夫。ところで、アシュトン・カッチャーですか? 一緒に写真を撮ってもらえますか?』って聞いちゃった」 「僕は自分でつまずいて転んだような気がしたんだ。警護の女性がいたから、彼女に写真を撮ってもらったわけ。それで終わり。僕は『OK、じゃあ良い1日を!』って言ったけどね」  その事故で膝を擦りむいたというマレンギだが、後日連絡するためにアシュトンと連絡先を交換する必要があるほど酷い怪我ではないと考えていたようだ。 「彼は僕が写真のことばかり気にしていたことに驚いていたと思うよ。で、その後に彼は『じゃあ、君は大丈夫なんだな?』って尋ねたから、僕は『はい』って答えた」 「膝がズキズキして痛かったし、背中と肩もちょっと痛かったけど、それだけ。運が良かった。そんなに酷い怪我ではなかったね」  さらに、事故に遭ってもアシュトンのファンであることに変わりはないという。 「『ハーパー☆ボーイズ』(テレビドラマ)での彼を見ていたんだ。全シリーズね。本当に彼に会えて良かった。子供の頃だって『12人のパパ』(映画)を見てた。彼のファンとして育ったんだ」

イケメンで人気実力派。俳優業だけでなく、投資家としても大成功

 映画「スティーブ・ジョブズ」では、本人と激似といわれるほど演技が絶賛されるなど、人気実力派俳優のアシュトン。また、役者としてだけではなく、ベンチャー企業への投資でも成功し、莫大な財産を築いているといわれる。
スティーブ・ジョブズ

アシュトンの演技が絶賛された映画「スティーブ・ジョブズ」のDVD ※Amazonより

 ハリウッドきってのイケメンといわれるだけあって、過去には女性スキャンダルが絶えなかった時期も。一方で、野生動物保護や「児童の性的搾取」を撲滅させるための活動、様々なチャリティーへの寄付も積極的に行っており、「お手本となる人格者」に贈られる「the Robert D. Ray Pilliar of Character Award」を受賞している。  日本でも問題になっている芸能人による追突・人身事故。絶対にあってはならないことだが、もし起こしてしまったときに、どういう対応を取るか。それによって、その後の状況も変わってくるということだろう。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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