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竹野内豊や阿部寛…男の絆に萌える名ドラマ6選。まるでキスみたいなシーンも

『踊る大捜査線』青島と室井を「キスしてるみたいに撮った」

「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望 」ポニーキャニオン

「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望 」ポニーキャニオン

 1997年1~3月に放送されて以降、特別編や劇場版が何度も製作された大ヒット刑事ドラマ『踊る大捜査線』(フジテレビ系)。熱血漢の巡査部長である青島俊作(織田裕二)と、冷静なキャリア官僚の室井慎次(柳葉敏郎)は、非常にキャラクターが立っていましたよね。  意見をぶつけ合う中で信頼を深めていき、警察を改革しようと奮闘する二人は、単なる“上司と部下”を超えた間柄だったはず。  ドラマ演出や映画版の監督を手がけた本広克行氏は、2012年9月に公開された劇場版『THE FINAL 新たなる希望』についてのコメントで、青島と室井のシーンでいつも顔が接近している理由を「二人がキスしているかのように撮った」と語っており、果たして冗談なのかどうか…?

『ROOKIES』実はストレートな不良たちの友情

前列の右端が新庄(城田優)、右から2番目が安仁屋(市原隼人)『ROOKIES』TCエンタテインメント

前列の右端が新庄(城田優)、右から2番目が安仁屋(市原隼人)『ROOKIES』TCエンタテインメント

 お次は、2008年4~7月に放送された『ROOKIES』(TBS系)です。テーマが高校野球ということで、数々の若手イケメン俳優たちが起用され、役者として出世していきましたよね。  個性豊かな不良部員たちが織り成すストーリーは、見どころの連続。  例えば、野球部に嫌がらせした連中に復讐しようとした安仁屋(市原隼人)を、新庄(城田優)がバキッと殴り、「お前はおとなしく野球やれ」と止めるシーンはシビれます。  その後、一人でケンカに乗り込んでいった新庄のもとに安仁屋が飛んできて、「お前あとで一発殴らせろよ」と言いながらも新庄を助けるんです。これこそが彼らならではの“友情”の形なんですよ。

『下町ロケット』多くを語らずとも通じ合う、大人の漢と漢の絆

 2015年10~12月に放送された日曜劇場『下町ロケット』(TBS系)では、阿部寛&吉川晃司というイケオジたちの活躍を拝むことができます。  主人公の航平(阿部)が社長を務める小さな町工場は、ロケット開発には欠かせない技術力を持っていました。一方、大企業の部長である財全(吉川)は、その特許を譲ってもらおうと航平に交渉。  立場は違っても、双方にとってベストな選択肢を模索していくうちに、やがて二人の間には確かな敬意が芽生えていくんですね。今クールは続編の放送中ですので、またいくつもの名シーンが生まれる予感!

番外編:『おっさんずラブ』ブロマンスを超えて、男同士の恋愛をコミカルに描いた新星!

 今年4~6月に放送され、深夜ドラマとは思えないほどのブームとなった『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)。こちらは男性同士の恋愛を描いているので、ブロマンスとは言えませんが、番外編としてご紹介します。  非モテのアラサー男子だった春田(田中圭)が突然、会社の上司である黒澤(吉田鋼太郎)、そして後輩の牧(林遣都)たちと男同士の三角関係に巻き込まれるという衝撃作でした。  物語の結末には言及しませんが、黒澤はダンディーな外見とは裏腹に春田を「はるたん」と呼ぶ、春田のキャラ弁を作る、春田を隠し撮りしてインスタグラムにアップする…などなど、“乙女”な内面の持ち主。かと思えば、「はるたんが好きでぇぇぇぇす!」と男らしく愛を叫ぶ場面もあり、その新たなヒロイン像(?)には、女性のみならず男性までもがトキメキを覚えたことでしょう。  今後はブロマンスがますます市民権を得る可能性もありそうですが、今回ご紹介したような昔のドラマの中にも、たくさんブロマンス要素は眠っているのです。みなさんもぜひ、自分だけの“萌えポイント”を見つけてみては? <文/A4studio>
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