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月9『SUITS』の変態おじさんがクセになる。猫に顔をうずめてモフモフ…

「敏腕ながら傲慢なエリート弁護士」と「天才的な記憶力を持つ新人弁護士」が繰り広げるリーガルドラマ、『SUITS/スーツ』(フジテレビ系、月曜夜9時~)。新章スタートとなる5話が11月5日に放送されました。


織田裕二演じる敏腕弁護士がピンチに!?


 5話では、新人弁護士・鈴木大輔(中島裕翔)の悪友の谷元遊星(磯村勇斗)が傷害事件を起こして逮捕され、大輔に助けを求めるところから始まります。大輔は敏腕弁護士・甲斐正午(織田裕二)の個人運転手である赤城達男(ブラザートム)が運転する車で警察署に向かいますが、その途中で赤城の車はトラックと衝突事故を起こしてしまいます

 事故の相手は「一二三運送」の運転手・糸井公一(半海一晃)。糸井は赤城の雇い主が甲斐だと知り、示談交渉を拒否して訴えると言い出します。

 糸井はかつて、会社を経営しており、甲斐が顧問を務める大手メーカーに特許をめぐる訴訟を起こしていました。しかし、甲斐は糸井の会社のリベート取引など、経理の汚点をつき訴訟を断念させます。それが原因で糸井の会社は倒産。糸井は甲斐に強く恨みを持っていたのでした


 糸井は示談に応じないばかりか、見舞い金を持ってきた甲斐との会話をこっそり録音して加工、「悪徳弁護士が裁判の買収話を持ちかけてきた」とネットに流出させます。悪徳弁護士というレッテルを世間にはられた甲斐は、自身の疑いを晴らし、糸井との示談交渉をまとめるべく奔走します。

小手伸也の怪演、むっちりおじさんに今週も夢中


 ストーリーの内容はこれまで同様、アメリカ版が元となり展開されていました。逆境に追い詰められる織田裕二の表情は画面に映え、ビシッと決まったスーツ姿もなんともかっこいいです

 でも、圧倒的になにかが物足りないのです。そうです、3話でキモキャラを炸裂させていた、甲斐の最大のライバル・蟹江貢(小手伸也)です。蟹江が登場しない『SUITS/スーツ』に、物足りなさを感じてしまうほど、気がつけば蟹江おじさんに夢中の体になってしまっていました


 蟹江は、4話に続き今回も登場シーン少なめか……と悲しんでいると、満を侍して蟹江が登場。しかも、自分の事務所にもふもふの猫を連れ込み、ご満悦な表情です。「ツイッターで知り合ったネコ友の猫を、預かっているんだ」と言い、猫をもふもふするむっちりスーツ姿の蟹江。つっこみどころ満載で、もう最高すぎます。

 ふわふわの猫の背中に何度も顔をうずめ、恍惚の表情を浮かべる蟹江。変態さは健在です。猫と蟹江から一瞬たりとも目が離せませんでした。
 

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敏腕弁護士の大逆転! どうやって?

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