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「黒豆」はトンデモない健康食材だった。特に摂るべき4つのタイプの人

 こんにちは。ビューティーフードアドバイザーの高木沙織です。

 おせち料理に欠かせない食材・黒豆。まめ=健康・丈夫を意味し、「元気に働けますように」という願いを込めて、古くから食されてきました。

黒豆 そんな黒豆なのですが、お正月にのみ食べるというのはもったいないほどの素晴らしい栄養成分を含んでいるのをご存じでしょうか?

自然界最強の抗酸化作用!


 黒豆は、その名のとおり黒色をしています。これは、皮に含まれる色素・ポリフェノールの一種のアントシアニンによるものなのですが、それだけではありません。黒豆の皮には、“自然界最強の抗酸化作用”を持つと言われる「プロアントシアニジン」も含まれるのです。

 その抗酸化力は、ビタミンCの20倍、ビタミンEの50倍ともされ、ストレスや紫外線、大気汚染、激しい運動などによって生じる活性酸素の生成を抑制し、老化・生活習慣病の予防などに期待されています。

黒豆を摂った方がいい4つのタイプの人


 東洋医学や薬膳の世界で、黒豆は“腎”機能を高める食材だと言われています。腎は、腎臓だけでなく、副腎、膀胱などを含む生命エネルギーの元となる臓器のことをさし、この機能が高まることで次の効果が期待できると言われています。

・血の巡りを良くし、血圧を安定させる
・むくみの予防・改善
・解毒作用が高まり、肝臓の働きを助ける
・風邪の予防


 薬膳で、黒豆を摂取すると良いとされる4つのタイプがあります。自分はどうなのかチェックしてみましょう。

あなたはどのタイプ?

1. 血虚タイプ【血の不足】


・顔色が白く、潤い・ツヤがない
・舌の色が薄い
・肌や髪が乾燥しがち
・立ちくらみや貧血になりやすい
・目がかすむ
・眠りが浅い
・生理の経血量が少ない

2. 瘀血(おけつ)タイプ【血液の粘度が高くドロドロした状態】


・顔色が赤紫色にくすみがち
・唇が紫色になる
・クマができやすい
・肩こり・頭痛がひどい
・経血にレバーのような塊が混じる
・生理痛がひどい

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残る2つのタイプは?

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