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エナジードリンクから乗りかえ続出?次世代リラクゼーション飲料5つ

 時代の流れは、「自然派」へ 次世代リラクゼーションドリンク 忙しい現代人の「疲れ」を癒してくれる救世主的ドリンクと言えば、「エナジードリンク」。即効性を期待して、箱買いしている人もいるかもしれません。その際、“どんな視点”で商品を選んでいますか? カフェイン量? ノンシュガー? アルギニン? 様々なポイントがある中で、どうやら最近のトレンドは、「エナジー」ではなく、「ナチュラル(自然派)/リラクゼーション」なんだそうです。  はてはて、一体どんなものなのでしょうか? そこで今回は、話題の「自然派/リラクゼーションドリンク(※)」を厳選して5アイテムをご紹介してみたいと思います。  ※一部エナジードリンク飲料も含みます。

①オーガニックス・バイ・レッドブル(Red Bull)205円(税込)

●有機 JAS認定を受けたオーガニックな炭酸飲料。東京・千葉・埼玉・神奈川限定発売 オーガニックス・バイ・レッドブル(Red Bull) エナジードリンクとして世界的に有名な「レッドブル」が、オーガニックなプレミアム炭酸飲料(非エナジードリンク)を発売したことで話題になっています。製品コンセプトとしては、オーガニックドリンクに対する消費者の需要の高まりに応えるために、農林水産省認定のJAS規格を満たした質の高いオーガニックドリンクを作ったのだとか。カフェイン量はレッドブルの半分弱。レモン、コーラー、ジンジャーという3つの王道テイストで、体に負担なくリフレッシュしたい人にオススメの1本です。

②サントリー 南アルプス PEAKER ビターエナジー(サントリー)190円(税抜)

●これまでにない新鮮な味わいや大容量サイズで人気上昇中。三浦大知のCMでも話題 サントリー 南アルプス PEAKER ビターエナジー(サントリー) 三浦大知のCMが印象的な、南アルプス天然水を使った新エナジードリンク。グアユサやホップ、ジンジャーなど自然が育んだ素材を厳選し、エナジー感を演出。また、カフェインや糖の配合にこだわり、新しい味わいを実現した強炭酸飲料です。

③オールアイニード ホワイトティー/グリーンティ 各275円(税抜)

●オーストリア発祥のお茶ベースのオシャレ系オーガニックリフレッシュ飲料 オールアイニード ホワイトティー/グリーンティ こちらもレッドブルと同様、オーガニックにこだわったリフレッシュ微炭酸飲料。有機栽培された緑茶、アロニアジュース、アサイージュース、生姜などを使用して、すっきり爽やかなテイストに仕上げたオシャレなアイテムです。
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若者世代に捧げるリラクゼーション飲料
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