織田裕二の渋さが爆発する『SUITS』。中島裕翔演じる“天才”にピンチが…
最後は必ず、win-win以上の関係になって大勝利
それを知った甲斐は、「だまし討ちで乗っ取られるくらいなら、自らの手で売り払う」と言い、五つ星が決まっていた4軒のホテルをKJOのライバル会社に売却。資産価値を半分以下にする策で対抗をします。もはや、買収する意味もなくなった桜庭リゾートを見て、聖澤は合併交渉をもう一度させてほしい、と甲斐に頭を下げ降参することになりました。 合併は桜庭リゾートの主導で行われることとなり、桜庭リゾートにとってはwin-win以上の条件での合併となりました。このあと9時から
— 《第8話11月26日放送!》【公式】月9『SUITS/スーツ』 (@drama_suits) 2018年11月19日
『SUITS/スーツ』第7話です👔
今夜のゲストは #竹中直人 さん😍
なんと真琴ちゃんのパパ役で登場ですっ1f3fb;
しかも史上最強の弁護士という……ひぃぃ
どうぞお楽しみに
「7話、まもなくです💁🏻#x1f481;🏻」by 聖澤親子#ドラマスーツ #新木優子 #月9 pic.twitter.com/9fYLx6h45S
だんだん影が薄くなってきた大輔の今後
ドラマの大筋であった、「新人だけど、天才的な記憶力を持つ男」が甲斐とバディになることで、どうやって難解な事件を解決していくか、その過程をもう少し見たいなとどうしても期待をしてしまいます。 次週は大輔と砂里のキスシーンが予告されていたので、脇の甘い大輔のプライベートもますます気になります。 <文/瀧戸詠未>
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