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簡単すぎて感動の「ローストビーフ」レシピ。フライパンだけでプロ並みの味に

 オーブンいらずで、感動の味。 ローストビーフ パーティメニューの主役と言えば、「お肉」。その中で、自分で作るのが難しそうなメニューとして、「ローストビーフ」があげられます。でも、作るのに時間がかかる、オーブンが汚れる、タレ作りが面倒……など悩みは尽きず、レシピサイトなどで見かける“炊飯器活用レシピ”で作ってみても、味がイマイチなんて声もよく聞く話です。うーん、もっと簡単に、本格的な味を実現できないでしょうか?  答はイエス! 実はフライパンさえあれば、プロ並みのローストビーフが簡単に作れてしまうんです。そこで今回は、「絶品ローストビーフの作り方」を簡単コツと共にご紹介したいと思います。

まずはコツから。難なくできる4つのコツとは?

①大きすぎる肉を選ばないこと ローストビーフ/牛もも肉かたまり 300~400g ホテルレストランなどで出てくるローストビーフをイメージし、“1キロ級”を焼こうと考えてませんか? じつはこれが失敗の素。このサイズをおいしく焼くには、それなりの経験とオーブンが必要です。でも、大きいからおいしいのではなく、上手に焼けることの方が重要ですから、家庭では300~400gのサイズを選ぶようにしましょう。目安は、スマートフォン(5.5インチ程度)と覚えるとイメージしやすいかもしれません。 ②常温に置く ローストビーフ/牛もも肉かたまり 300~400g これこそが、おいしいローストビーフを焼く上で、最も死守したいポイント。最低1時間は常温に置いておきましょう。私のオススメは、焼く夜の夕方に肉を買い、そのまま持ち歩くこと。外出中に常温に戻るので、待たずに使うことができます。 ③塩や下味をつけずに焼く ローストビーフ 下準備が面倒と思っている人も少なからずいるはずです。そもそもローストビーフって、“濃厚ソース”につけて食べるのが定番。つまり塩味がなじんでいなくても、十分おいしく食べられるのです(実証済)。また、塩をなじませることで、肉の水分がドバっと出てしまい、初心者は扱いにくくなる可能性がありますから、今回は“塩ナシ”で焼くことにしましょう! ④タレや薬味は最小限に タレや薬味(醤油こうじ、ごま油、コショウ、ニンニク、シソ) 肉汁を加えてソースを煮詰めて……そういう工程こそがストレスの原因。そこで今回は、なるべく最小限に調味料を合わせるだけの簡単ソースを考案しました。「醤油こうじ(スーパーで200円程度で購入可能)」と「ごま油」を合わせるだけ。この和風ソースは、お店やスーパーで売っている定番味とは一線を画すおいしさです。薬味には、ニンニクとシソを選びましたが、青ねぎやショウガでもOKです。  それではさっそく調理開始です!
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「絶品ローストビーフ」の作り方
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