Gourmet

1000円の超贅沢ソフトクリーム登場。お値段分の価値があるか食べてみた


ラングドシャコーン比較

左から、「バターラングドシャコーン」「ラングドシャコーン(スタンダード)」。外側の焼き色が異なるほか、口に入れた瞬間に感じられるバターの風味は、倍ぐらい違いました