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ピエール瀧の謝罪を「感情がない」と決めつけ…『ミヤネ屋』登場の臨床心理士に批判殺到

矢幡氏はツイッターで“内心「どーでもいーじゃん、他人の内面に興味ない」”

 矢幡氏は、ミヤネ屋が放送された深夜に自身のツイッターを更新し、<謝罪芸能人に就いて「本当に反省しているのでしょうか」質問がよく回ってくるのだが内心「どーでもいーじゃん、他人の内面に興味ない」要はたとえ内心「このオレ様としたことが下手うっちまったな~」(無反省)であっても「あんな下手を打つまい」と二度とやらなければ結果それでいいでしょと思う>(4月6日0:38投稿)とつづっています。  前述の日本臨床心理士資格認定協会には、「(臨床心理士が)医師や教師と異なることは、あくまでもクライエント自身の固有な、いわばクライエントの数だけある、多種多様な価値観を尊重しつつ、その人の自己実現をお手伝いしようとする専門家なのです」とあります。  矢幡氏のツイッターのプロフィールには、「芸能事務所からお声がかかり道に迷っている」と記載されていますが、迷っているのはそれだけなのでしょうか?  そして、『ミヤネ屋』は迷ってすらおらず、何かを失う方向へとまっすぐと突き進んでいるのではないでしょうか? <文/女子SPA!編集部> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
女子SPA!編集部
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