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これが男の本心なのか…結婚に“2つの条件”を出した彼氏にガク然

おおしまりえの目指せ!デキたら婚  恋愛ジャーナリストのおおしまりえです。  結婚にはあまり興味はないけれど子どもは欲しい! そんな希望から、パートナーの仏くんと、独身のうちから妊活と結婚について考え始めるお話です。 <前回までのあらすじ> 気づけば子どもが欲しいという妊活熱が下がっているおおしま。そんなとき、仏くんから「新元号にもなるし、結婚してもいいかもね」という告白を受けました。これはチャンスと思い、結婚について改めて膝を突き合わせてみると、意外にも仏くんから不満の色が見え隠れしてきます。 デキたら婚

結婚のための“条件”を出された

「結婚するんだったら、2つ条件がある!」  仏くんからいきなり衝撃的な話をされ、困惑する私。仏くんという名前からも分かる通り、もともと多くを語らず、私のしたいことは全部OKを出してくれる寛容な心が、彼の良さであり好きなところでもありました。  とはいえ頑固な一面を持っていることも知っていたので、ここへきてその頑固さが炸裂している。そう思い背筋を伸ばして話を聞いてみます。

「苗字を変えたくないのはワガママだ」

「1つ目の条件は、結婚したらボクの苗字(みょうじ)に変える」  仏くんが口にしたのは、衝撃の事実でした。 「え?なんで? だって苗字にこだわりはないって言ってたよね?」 「確かにこだわりはないよ。でも、あなたの苗字を変えたくないという理由は、どこまでいってもワガママに聞こえてならないんだ」 「ワガママって…」  正直、自分が苗字を変えたくない理由をワガママと一蹴されたことに、ショックが隠せませんでした。確かに「愛着がある」「変えたら物理的に煩雑さがついてくる」「1回離婚した時に凄く嫌な経験になったから、コロコロ変えるのは嫌だ」。これは全部ワガママと言い切ることはできます。 悩み でもそんなことを言ったら、苗字を変えたくない理由の9割は当事者のワガママです。  とはいえ仏くんとしては、苗字を変えたいという私を抑えつけたいわけではないようです。 「今まで一緒にいたけど、あなたは自由奔放ワガママすぎる!だからこのタイミングで、相手に合わせることも知ってもらいたい。だから、苗字を変えてほしいんだ」  相手に合わせる…つまり我慢を覚えろということです。自分がハチャメチャな生き方をして、ハチャメチャな価値観と働き方をしている自覚はあります。ですが、それを分かって4年半一緒にいてくれたと思っていたけれど、どうやらそうじゃないらしい。  その事実は、さらにショック。かなりショック。苗字を変える変えないに関わらず、自分のことを分かってくれているから放置してくれていると思っていたので、そうでなかったことが驚きですし、意思の疎通ができていなかったようです。
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2つ目の条件とは?
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