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深田恭子、可愛すぎる36歳への軌跡。アイドル、不思議ちゃん時代も

 女優の深田恭子さんが4月16日に自身のInstagramを更新。同じ事務所の後輩女優・大野いとさんとの2ショット写真には、すでに30万以上の「いいね!」が寄せられています。
 投稿では「自分の年齢を考えると現実逃避したくなる時があります笑。」とも綴っていますが、今年で36歳を迎える深田さんの美しさと魅力はとどまるところを知らず、むしろ進化している気さえします!  しかし、今年で芸歴23年を向かえる彼女の経歴には「え、そんなキャラだったの?!」「そういえば、そんなことやってたっけ」と、今思えば少し驚いてしまうものもちらほら…。そこで今回は深田恭子さんの活躍を振り返っていきたいと思います。

デビュー当時は意外にも“アイドル”だった

 1982年に東京都の北区で生まれた深田さん。中学2年生だった1996年に第21回ホリプロスカウトキャラバンのオーディションにエントリー。19万通の応募者から見事グランプリを勝ち取り、芸能界デビューを果たします
画像は雑誌『TELcolle (テレコレ) 1999年 10月号』の表紙より

この頃はまだあどけなさの残る美少女、といった印象ですね。(『TELcolle (テレコレ) 1999年 10月号』)

 1997年にはテレビドラマ『海峡』(NHK-BS)でドラマデビューを果たすかたわらで、なんと「HiP」というアイドルグループにも所属していました。そのメンバーには新山千春さん、優香さん、酒井彩名さん、大森玲子さんとそうそうたるメンツが揃っていたようで…。今では考えられませんね。  高校生の頃からグラビアにもチャレンジしており、美しい肉体美で世の男性を魅了していました。翌年のグループ卒業までは、グループでラジオ番組の出演なども行なっていたようです。

1999年、女子高生役のドラマでブレイク

 1999年の大ヒットテレビドラマ『神様、もう少しだけ』(フジテレビ系)で、世界を股に掛ける俳優・金城武さんと共演を果たします。このとき演じた、援助交際をしたことでHIVに感染してしまった女子高生役で一躍大ブレイク! 深田恭子の名前が世に広まりました。
画像はDVD『神様、もう少しだけ』パッケージより

共演者には、ブレイク前の仲間由紀恵さんもいました(DVD『神様、もう少しだけ』)

 このときの共演者には、ブレイク前の仲間由紀恵さんもいましたね。  当時はギャルメイクの女子高生が大ブームだったこともあり、深田さんが演じた女子高生も茶髪にキリッとした細眉で、今の雰囲気とはかなり違った印象を受けます。「深キョンって昔はギャルだったの?!」という声がたまに見受けられますが、このドラマの印象が大きいのかもしれませんね。  また同年に『鬼の棲家』(フジテレビ系)でドラマの初主演も飾ったほか、レコード会社11社の争奪戦の末、ポニーキャニオンからなんとCDデビューを果たしています。深田さんが実は歌手活動も行っていたこと、覚えてましたか?

不思議ちゃん期と、映画『下妻物語』の大ヒット

 2000年、赤川次郎原作のミステリー映画『死者の学園祭』で映画の初主演を果たします。  この頃から、不思議ちゃんイメージが広がってきたようです。18歳(2001年)の時には、「わたしは前世がイルカ、前々世がマリー・アントワネットだと勝手に思っています。彼女が処刑されたコンコルド広場に行ったときはうれしくて泣いちゃいました」と発言(フランスで撮影した3rd写真集の出版会見で)。  「前々世がマリー・アントワネット」は深キョン名言として今も語り継がれています。  この不思議ちゃん的魅力をさらに引き出したのが2004年公開の映画『下妻物語』でした。
画像は映画『下妻物語』のBlu-ray Discのパッケージより

ダブル主演を果たした土屋アンナさんも一躍人気者に(Blu-ray 『下妻物語』)

 田んぼだらけの茨城県・下妻から、東京都・代官山に通い続けるロリータファッション命の不思議ちゃん少女、という奇抜なキャラクターを深田さんが演じ、映画は大ヒット。以前のギャルキャラと比べ、おっとりとした深田さん本来の性格が垣間見えたのがよかったのかもしれません。  愛くるしくてどこか抜けたキャラクターは、テレビのバラエティー番組でも話題を呼びます。KinKi Kidsが司会の『新堂本兄弟』(フジテレビ系)では、2005年から2011年までレギュラー出演を続け、特技でもあるピアノでメンバーとのセッションも披露していましたよね。
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今までのイメージを覆した挑戦的な役とは?
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