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「顔が激変」といじられた女優、代表作『ブリジット・ジョーンズ』続編を語る

 ここ数年は出演作そのものよりも「顔の激変ぶり」ばかりが注目されていた女優レネー・ゼルウィガー(50)。それもそのはず、2010年以降は休業を取り、表舞台から遠ざかっていたのだ。  最近はテレビドラマに加え、スクリーンにも復帰しているレネー。なんと、独身女性の恋と仕事の奮闘を描き、一大ブームとなった自身の出世作『ブリジット・ジョーンズ』の続編にも乗り気だという。ぽっちゃりで不器用だけどいつも正直、そんなブリジットにまた会えるのだろうか?
レネー・ゼルウィガー

レネー・ゼルウィガー

 ヘレン・フィールディングの小説を原作とした人気シリーズ「ブリジット・ジョーンズ」でヒロイン役を演じてきたレニー。原作では話が続いているとして続編が製作される可能性を示唆した。  イギリスのトーク番組『ロレイン』への出演したレネーは、こう語る。 「分からないけど、ヘレンはもっと本を書いているのは事実。可能性はあると言えるわ。やりたい人がいるならね」  2016年には『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』で久々にブリジットの姿を見せたが、その前は数年間の活動休止していたレネー。当時をこう振り返っている。 「長い間同じことを繰り返していると、そういう時期が来るもの。どんなに欲が深いのかってね。私は素晴らしい経験をさせてもらってきたけど、もう十分って気もしたの」 「新しいことを学ぶ時が来たってね。他人の生活を描写するのに25から30年くらい費やしてきているわけだから、他の人たちの経験に共感できなければ興味深い語り手にはなれないと思う」 「私は飽きていた。仕事にではないわ。仕事は大好きだから。むしろ自分に飽きていたの。だから1人の人間として成長し、ちょっと進化して新しいことを学ぶ必要があった。人生は一度きりでしょ」  そんなレネ―は、47歳という若さで亡くなったアメリカの伝説的女優・歌手のジュディ・ガーランドの伝記映画『ジュディ』に出演、まもなく公開される。渾身の役作りで、主人公になりきっていると話題のレネー。整形疑惑による顔の激変以上に、演技力でその変貌ぶりに驚かせてくれそうだ。

「顔の激変」「整形疑惑」に異例の否定声明

 2010年以降、表立った活動はしていなかったレネーだが、2014年にはイベントに出席した際の姿が「まるで別人」と話題に。ネットではまたたく間に整形疑惑がかけめぐり、「整形失敗」とまでする投稿であふれた。  メディアの報道も過熱し、過去と現在の写真を掲載するなどして、「ボトックスだ!」「ただの加齢による表情の変化だ」などと騒ぎ立てた。  これに対し、レネ-は雑誌『People』で反撃コメントを発表。“脱ぽっちゃり”の秘訣を「以前より健康的で幸せな生活を送っているため」だと明かした。  外見激変により注目されるハリウッドスターは多いが、否定声明を出すまでに至ることは少なく異例の事態。だがレネーの件については、社会問題化する「ネットいじめ」であると専門家も指摘するなど、全米が騒然となった。  2016年にも、レネーはニュースブログ「The Huffington Post」にエッセイを投稿し、整形を否定。自らの容姿の変化をセンセーショナルに取り上げるメディアを痛烈に批判した。  2001年の『ブリジット・ジョーンズの日記』、2005年の『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』に続き、2016年に公開された『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』ではママとなったブリジットを演じたレネー。  
映画『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』(2005年) ※画像はAmazonより

映画『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』(2005年)

 一番最初のシリーズからだいぶ時間が経ち、外見も変わったかもしれないが、それでもレネーの演じるブリジットをまた見たい! そう願うファンは、決して少なくないはず。続報に期待したい。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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