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働く女性の“お小遣い”は平均●万円。それでも貯まる人の習慣とは

 よく「結婚したら旦那さんはお小遣い制にするかどうか」が話題になりますよね。既婚男性の「今月お小遣いが苦しくて……」という声を耳にする方も多いのではないでしょうか。

 新生銀行の調査によれば、2013年のサラリーマンの平均お小遣いは、月額3万8457円。これは、バブル崩壊後、最も低い金額だそう。

 ちなみに、一回の飲み代は平均3474円で、月の飲み回数は平均2.2回という結果も。部下や後輩を連れて行くとなると、飲み代を3000円台でおさめるのはなかなか難しい気がしますが、サラリーマンもいろいろとやりくりしているのでしょうね……。

 では、働く女性のお小遣いはどれくらいなのでしょう?

 サラリーマンと違い、女性の口から自分の「お小遣い」というフレーズを聞くことはあまりないように感じますが、自由に使えるお金はいくらぐらいありますか?

働く女性の「自由に使えるお金」は月3万6060円



働く女性の“お小遣い”は平均●万円(イメージ画像) 株式会社クロス・マーケティングが働く女性1000名(20~30代)を対象に実施した調査によれば、1ヶ月のうちに「自由に使える平均額」は3万6060円という結果となりました。サラリーマンのお小遣いと比べるとちょっと低めのようです。

 しかしこの女性のお小遣い調査、平均こそ3万6060円ですが、回答には結構バラつきがあるようで……。

1位:3万円台(15.4%)
2位:2万円台(13.6%)
3位:1万~1万4000円台(13.4%)

 と、実際には3万円以下でやりくりしている人が68%と約7割にも及ぶ結果となっています。

 本調査では「自由に使えるお金」の定義が明確にされていないので、食費や貯蓄は含むのか? など細かな疑問は残りますが、この結果、自分と照らし合わせてみていかがですか?

まずは財布の中身を把握しよう



 貯金をする、という大前提は置いといて、自由に使える月3万円のお金の中からうまくやりくりするにはどうすればいいのでしょう?

 gooランキングでは「お金を貯めている人の『貯金』以外の習慣ランキング」が発表されています。

 その結果は……

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1位:現在お財布にいくら入っているかを把握している
2位:安価でも買う前には本当に必要な物か必ず吟味する
3位:レシートを必ず受け取る
4位:高額な買い物をするときには事前に計画を立てる
5位:家計簿をつけている
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 確かに1位の「財布に入っている金額の把握」は意外とできてない人も多いのでは? 1万円札が入っていたはずなのに、気付いたらもう2000円しかない、なんてことありますよね。

 正直、自分が月々いくら自由に使えるお金があるのかもわからない、という方も少なくないはず。サラリーマンのお小遣い談義を大変だなあ~と聞くだけでなく、自分のお小遣いについても一度考え直してみるといいかも!?

<新生銀行「2013年サラリーマンのお小遣い調査」調査概要>
・調査期間:2013年4月20日~22日の2日間
・調査方法:インターネットによる調査(専門の調査会社に依頼し、全国からサンプルを収集)
・サンプル数:合計2000名(全国の男性サラリーマン1048名、20代から30代の女性会社員、男性・女性パート・アルバイト1061名)

<「働く女性の美容行動実態調査」調査概要>
・調査手法:インターネットリサーチ(クロス・マーケティングアンケートモニター使用)
・調査地域:1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県)
・調査対象:女性 20~39歳 有職者(正社員、契約社員、派遣社員、パート・アルバイト、その他の働き方)
・調査期間:2014年4月5日~6日
・有効回答数:1000サンプル

<gooランキング「お金を貯めている人の『貯金』以外の習慣」>
・調査方法:「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計
・調査期間:2014 年3月3日~4日 
・有効回答者数:1067名(男女各50%、年齢は20・30・40代が均等)

<TEXT/高野萌奈 PHOTO/Piotr Marcinski>




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