小栗旬がハグ&キスした男とは?/「捨てられてからが山ちゃんの真骨頂」少年院出身アイドルが予測
今週は上空の寒気の影響で、雹(ひょう)が降った地域もありました。ただでさえ怖いのに、大正時代にはカボチャぐらいの大きさのものが降ってきたことがあったんだとか。当時の人はこの世の終わりかと思ったでしょうね。
というわけで、今週もどうでもいい芸能ニュースを振り返りましょう。
ザテレビジョン 6/9(日)ほか
ORICON NEWS 6/11(火)ほか
11日に都内で行われた「シンガポール・フーディーズ」のイベントに、斎藤工(37)が出席し、報道陣への“神対応”を見せてくれました。
シンガポールを第2の故郷と呼ぶほど愛しているという斎藤さん。料理も大好きだということで、「これ、びっくりするぐらいおいしいので、ちょっとだけどうですか?」と、報道陣に料理を配り始めたのです。
一言では表現できないおいしさに興奮しきりの斎藤さん。相変わらず、少年っぽさ全開だったようです。
日刊スポーツ 6/10(月)ほか
①戦慄かなの、幸せいっぱいの山里亮太に「捨てられてからが山ちゃんの真骨頂」
今週も引き続き山里亮太(42)と蒼井優(33)の結婚報道でにぎわいました。そんな中、一味違ったコメントを残したのが、少年院出身アイドルの戦慄かなの(21)でした。 9日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、厳しくも愛あるエールを送っていました。 山ちゃんの男っぷりばかりを称賛しがちな世論に対して、「ボロボロになって捨てられてからが山ちゃんの真骨頂かなって」と、一歩先回りした予測をしてみせたのです。 芸人としての山ちゃんを最大限にリスペクトしつつ、チクリとやってみせた戦慄さん。 実にナイスなコメントでした。#サンジャポ やっぱり衣装黒だった
— 戦慄かなの (@CV_Kanano) 2019年6月9日
「ボロボロになって捨てられてからが山ちゃんの真骨頂」by戦慄 pic.twitter.com/ApZ2cqGCCZ
②斎藤工、報道陣に神対応 “第2の故郷”の料理を手渡し
③おばたのお兄さんに小栗旬ハグ&キス…男が惚れる男
おばたのお兄さん(31)が8日に自身のインスタグラムを更新し、いつもモノマネをしている小栗旬(36)との仲良しっぷりをアピールしていました。 「今年もホンモノが誕生日を祝ってくださった」と、小栗さんから頭にキスをしてもらっている写真をアップしたおばたのお兄さん。小栗さんとは年々親密になっているそうですが、それでも会うたびに緊張してしまうんだとか。 来年の誕生日には、霜降り明星の粗品さん(26)も呼んであげてくださいね!
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