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朝ドラ、主役オーディションに落選した意外な人は?朝ドラ・トリビア集

ヒロイン役のために髪カット、5kg増…

 その代表が『まれ』(’15年上半期)でヒロインを務めた土屋太鳳。演じた津村希は世界一のパティシエを目指す活発な女性だったため、それまでのロングヘアーを40センチもカットして挑んだのです。  また、高度成長期に茨城県から集団就職したヒロインのひたむきに生きる姿を描いた『ひよっこ』(’17年上半期)でヒロイン・谷田部みね子を演じた有村架純は、その素朴な女性像を出すために体重を5キロ増やしてクランクインしたそう。役作りも人それぞれ大変なのです。 ひよっこ 完全版 DVD BOX2

寝ているシーンでリアルに爆睡したヒロイン

 朝ドラといえば、その現場は過密日程なことで知られています。その苛酷さから、寝ているシーンでリアルに爆睡してしまうのは「ヒロインあるある」。中でも女性落語家を目指すヒロインを描いた『ちりとてちん』(’07年下半期)で主役の和田喜代美を演じた貫地谷しほりは寝ていて、パッと目を開けたら、本当にキスするんじゃないかという距離に、師匠役だった渡瀬恒彦の顔があったんだとか。そして渡瀬がこう一言。「お前さん、今、寝てただろう」。さすがのツッコミでした。 
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なぜかヒロインは水に落ちがちである

 朝ドラといえば、ヒロインが海や池といった水に落下してしまうシーンが実に印象的です。では、なぜ、ヒロインは水に落ちがちなのかというと、これまでの朝ドラの歴史を振り返る番組で解説されていたのですが、デビュー間もない女優さんに思い切った演技をさせて殻を破らせて弾けさせるという狙いがあるんだとか。  さすが100作を数えるだけあって、簡単なものでも以上のようなエピソードが残されています。それはつまり探せばまだまだあるということ。機会があればまだまだご紹介したいネタがいっぱい潜んでいるのです。 <文/上杉純也>
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