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池田エライザ、上白石姉妹…歌声にグッとくる新“歌うま女優”7選

杏(33)

 主演する新ドラマ『偽装不倫』もスタートし、相変わらずの人気を誇る彼女。歌のほうはご無沙汰ですが、“歌ウマ”女優のパイオニアとして忘れることはできません。
「愛をあなたに」

「愛をあなたに」

 槇原敬之の「どんなときも」から、のんのCMで脚光を浴びたキリンジの「エイリアンズ」までを歌いこなす実力派です。そして、やっぱり彼女もギターが達者。総じて、女優の方がJポップのギタ女より上手い気がするんですが、気のせいでしょうか?

上白石萌音(21)、萌歌(19)姉妹

 姉妹そろって演技も歌もいけるなんて、めったにないことですよね。姉の萌音は、映画『君の名は。』の試写会で即興で披露した劇中歌「なんでもないや」で、大変話題になりました。  そして、キリン「午後の紅茶」のCMで「楓」(スピッツ)を歌った妹の萌歌も、負けず劣らず、堂々たる歌手ぶりでした。  2人とも、どことなく昭和の香りただようたたずまいで、年齢以上の安心感を覚えます。
「i」 (CD+DVD付)

今年7月に発売された上白石萌音 「i」 (CD+DVD付)

クリスティン・チェノウェス(50)

 さて、最後はアメリカの女優。主にドラマで活躍し、「アグリーベティ」や「glee」などに出演しています。今回、“歌ウマ”というくくりでご紹介してきましたが、彼女レベルになると、わざわざ上手いと言うのも憚られるほど。  ドン・ヘンリーの名曲「Heart Of The Matter」をピアノの伴奏だけでカバーしたラジオ放送でのライブは圧巻。150センチの体のどこに、こんなパワーがあるのか不思議になります。  というわけで、今後ますます増えそうな歌う女優たち。そんな芸達者が増えるほどに、基準が底上げされていくのですから、歓迎したいですね。 <文/石黒隆之> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
石黒隆之
音楽批評。ipodに入ってる曲は長調ばかりの偏食家
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