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二世女優が明かした大物父との親子仲。共通の話題はスキンケア

 世界的ロックバンド「エアロスミス」のボーカルであるスティーヴン・タイラーを父に持つ女優リヴ・タイラー。8歳になるまで自分の父親がスティーヴンであることを知らなかったというリヴだが、今ではすっかり仲良し父娘である。  そんな2人の共通の話題はなんと「スキンケア」。70歳を過ぎても現役バリバリな父スティーヴンの意外な素顔をリヴが明かした。
スティーヴン・タイラー、リブ・タイラー

父スティーヴン・タイラー(左)と娘のリブ・タイラー(右)

 15歳からモデルとして活躍していたものの、父スティ―ブンのミュージックビデオ出演後に映画デビューし、女優の道を進むようになったリヴ。  若いころから美意識が高く美容通としても知られるが、そんな娘リヴに負けじと、父スティーヴンも美容に力を入れているのだそうだ。 「私のパパは、それはスキンケアに熱心よ。彼の家を訪れた時、時間の半分はバスルームでパパと製品についてあれこれ話しているのよ」 「パパのバスルームは(スキンケア)製品で一杯。彼を見てみて。70歳になったけど、肌はすごくきれい。だって、とても入念にお手入れをしているから」  ヴォーグのウェブサイトで、日々のスキンケアや自身が愛用している化粧品について公開したリブ。そのなかで、父スティーヴンについてこのように述べ、最近はもっぱら美容の話で父娘の絆を深めていると明かした。  ロックな父スティーヴンと美容の話で盛り上がるというのはかなり意外だが、スキンケアの大切さを教えてくれたのは父親だけではないそう。幼少期から肌の手入れに関心を持つようになったのは、祖母の影響だそうだ。 「私のおばあさんは、私がお風呂からあがるとモイスチャライザーを塗ってくれた。私はまだ6歳ぐらいだったけど覚えているわ」 「肌を美しく保つためには、毎日の保湿が大切だって。とても小さな時からそれを教わったのね」

8歳のとき、スティーブンが「本当の父親」だと知った

 モデルでシンガーでもあった母ビビ・ビュエルとスティーブンの間に授かった子供であると知ったきっかけについて、リヴはトーク番組で次のように語っている。 「母は若くして妊娠したの。自分がどこから来たのかよくわからなかったけど、家族は私をとても大切に育ててくれた。素晴らしい家族よ」  幼いリヴをビビと共に育てたのは、実の父親であるスティーブンではなく、母の当時の交際相手の1人だったミュージシャンのトッド・ラングレだった。一説によると、当時スティーブンが薬物依存だったことから、ビビがトッドの元に戻り、そこでリヴを育てることになったという。
 真相をずっと娘に語ってこなかった母ビビだが、8歳のときに行ったコンサートで事態は一変する。 「私には一歳下のミアという異母妹がいるの。そのミアをコンサート会場で見かけたんだけど、まるで自分の双子を見ているようだった」 「ミアは本当に私とそっくりだった。そのとき母は目に涙を浮かべていたの。それですべて理解できたのよ」  だが、実の娘のように育ててくれたトッドを今でも「本当の父親だと思っている」と慕うリヴ。複雑な家庭環境ではあったものの、愛情たっぷりに育てられ、幸せな子供時代を過ごしたと語る。

3人の女性との間に合計4人の子供……破天荒な父

 一方、スティーヴンの薦めにより、リヴは14歳のとき『リヴ・タイラー』に改名した。また、リヴがヒロイン役をつとめた1998年の映画『アルマゲドン』のメインテーマとなった『ミス・ア・シング(I DON’T WANT TO MISS A THING)』はエアロスミスが担当。MVでは父娘が共演するシーンもあり、話題となった。  リヴを含め、3人の女性との間に合計4人の子供がいるスティーブンだが、数年前には20代女性との交際も報じられた。現在もその超年下彼女と熱愛中とのことだ。  70歳を過ぎても、念入りに肌をお手入れし、恋を楽しむ現役ロッカーのスティーブン。破天荒だが、お茶目で偉大な父を娘は誇りに思っているのではないだろうか。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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