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交通事故で重症を負ったスター、奇跡的回復みせるも「またもや大ピンチ」に

 先月、交通事故により重傷を負い、療養生活を送っていた人気コメディアン兼俳優のケヴィン・ハート。崖下に転落した車は大破、自らも脊椎を損傷するなど重大な事故となったが、手術後には驚異的な回復を見せ、このたび仕事に復帰した。  奇跡的な復活を遂げひとまず安心……としたいところだが、実は他にも大きな問題を抱えている。先月、モデルの女性から約65億円を請求する訴えを起こされたのだ。場合によっては、交通事故で負った傷よりも、この訴訟のほうがケヴィンの芸能生活に大きな打撃となるかもしれない。
ケヴィン・ハート

ケヴィン・ハート

 交通事故の後、入院から10日で退院し、リハビリに励んでいたケヴィン。  芸能メディアTMZによると、今年12月に公開を控える新作『ジュマンジ/ネクスト・レベル』の宣伝キャンペーン中だが、まだ完治はしていないことから、短時間に限り仕事に復帰。7日と8日には、2時間ほど仕事をこなしたという。  関係者によると、10日も2時間の予定で仕事を続けるというケヴィンだが、自ら歩行は出来るものの、背中に負担をかけないよう、出来るだけ座るようにしているという。  ケヴィンは先月、カリフォルニア州マリブの道路を車で走行していたところ、フェンスに激突し、10フィート(約3メートル)先の崖下に転落。車は大破し、ケヴィンと同乗者の知人男性が重傷を負った。この車には知人男性の婚約者も同乗していたが、幸いにもけがなどはなかったという。  事故当時乗っていた車は、ケヴィンの愛車プリムス・バラクーダだったが、運転していたのは知人男性だったそうだ。また、ケヴィンも運転していた男性も、飲酒はしていなかったという。  プリムス・バラクーダは年代物のアメ車で、その特徴的なボディから、映画やドラマなどにもたびたび登場してきた。ケヴィンはその人気のヴィンテージカーを、40歳を迎えた際に購入し、自分に贈っていた。
 重症を負いながらも短期間で回復したことに喜び、「生きていて良かった!」とポジティブな様子のケヴィンだが……。

数年前の女性との性交テープ流出事件めぐり訴訟沙汰

 2017年、ケヴィンが、妻ではない女性と性交渉をしていると思われる動画が流出した。  当初テープを録画し流出させた犯人と疑われていたのが、動画の中にうつっていたモデルのモンティア・サバーグ氏だった。ケヴィンのいわゆる浮気相手であるサバーグ氏が、動画をネタに脅迫しているのでは? と疑惑の目が向けられたのだ。  そんな中、サバーグ氏は弁護士とともに会見をひらき、「テープを録画もしていないし、脅迫もしていない」と疑惑を否定。また性交渉は合意の上だったものの、録画されていることは知らないと主張していた。  この流出事件をめぐっては、ケヴィンの元友人で俳優のジョナサン・JT・ジャクソンが逮捕・起訴されたが、ジャクソンは関与を否定。また訴えも棄却された。  しかし、サバーグは先月、ケヴィンとジャクソン、そしてホテル側に対して精神的苦痛、プライバシーの侵害と過失を訴え、6000万ドル(約65億円)を求める訴訟を起こした。このなかでサバーグは、ケヴィンが長年の友人だったジャクソンに隠しカメラを設置することを許したと指摘。また事件は、ケヴィンが出演する番組のプロモーション目的だったとも主張しているという。  2017年9月に問題の動画がオンラインで投稿されると、すぐさま妻や子供たちに対して謝罪動画をSNSでアップしたケヴィン。
 この騒動があった当時、妻は妊娠していたとも言われているが……。  今年のアカデミー賞で司会に決まっていたにも関わらず、過去の差別的発言を原因に辞退に追い込まれていたケヴィン。 「身から出たサビ」といってしまえばそれまでだが、今後再び大きなトラブルを生まないためにも、言動にはくれぐれも気を付ける必要がありそうだ。   <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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