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“肩こり職種ランキング”に見る、働く女性のストレス事情

 肩、首、背中……こってませんか?

 こりでバキバキの女性(私もその一人)にとって、気になる調査が発表されました。

ピップ株式会社が、ほぼ毎日こりを感じている10~70代の女性1935人に、その職種とこりの度合いを調査。その結果、「強いこりを感じている職種」は以下のような順位でした。

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<こりを強く感じる職種ランキング/1~10位>

1 人事
2 エステティシャン・ネイリスト・マッサージ師・鍼灸師
3 管理職
4 マーケティング・商品企画・調査
5 役員秘書
6 学校の教員
7 コールセンタースタッフ
8 営業
9 広報・宣伝・販促
10 一般事務職

※現在のこりのレベルを1~10で自己評価してもらい、職種別に「レベル10」と記載した人の割合を集計
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肩こり 上位を見て、「わかるわかる」という気がしませんか?

1位「人事」と3位「管理職」は、何かと板挟みになる仕事。「売上がどんどん伸びる時代じゃないし、誰かの評価を上げれば誰かを下げなければならず、下げた人には文句を言われ……」(人事・38歳)と心労が多そうです。

2位「エステティシャン・ネイリスト・マッサージ師・鍼灸師」という“癒し系”仕事は、他人のストレスを受け止めることで、自分にストレスが溜まっていくそうです。「お客さんと距離が近い仕事なので、重い悩みを打ち明けられたりして、ぐったりします」(ネイリスト・26歳)との声も。

6位「学校の教員」や7位「コールセンター」は、父兄やお客さんの要望・不満を受け止める“ストレス職種”として有名(?)です。

 各職種のサンプル人数が少ないのと、こりレベルは自己申告ではありますが、全体として「なるほどなあ」という結果だと思いました。

 ちなみに11位以下はコチラ。
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<こりを強く感じる職種ランキング/11~20位>

11 調理師・パティシエ
12 専業主婦
13 その他
14 女性経営者
15 保育士・幼稚園教諭
16 看護師
17 アパレル・雑貨・化粧品等の販売
18 一般企業受付
19 キャビンアテンダント
20 美容師・理容師
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磁気ブラストラップ

手持ちのブラジャーに合せられるよう「磁気のブラストラップ」は5色

 この調査では、ほぼ毎日こりを感じている58人(10職種)に「磁気のブラストラップ」を提供し、こりがどのぐらい改善したかを調べています。

「磁気のブラストラップ(http://www.jikibra.com/)」とは、ピップがトリンプと共同開発し、2013年4月に発売した製品。ストラップの裏に血行改善効果のある薄型磁石が付いているんです。手持ちのブラジャーにこのストラップを付け替えるだけでコリを勝手にほぐしてくれるという、いわば“貼らないピップエレキバン”。

 ブラストラップは、もろに肩甲骨にあたるので、“その手があったか!”というアイデアですよね。

 で、「磁気のブラストラップ」を1週間つけた結果、もっともこりが改善したのは「営業職」と「アパレル販売職」。事務職のような座りっぱなしの“動かない系こり”から、営業職のような“動く系こり”へと、バリエーションが広がっているようです。

磁気ブラストラップ効果

ガチガチに固まった肩甲骨に磁気パワーが

 また「シャワー派・湯船派」の分類で見ると、「ほとんどシャワーだけで湯船にはつからない」という人が、こりの改善を実感していました。忙しくてシャワーですませている女性に朗報かも。

 かく言う私も、「ほとんどシャワー」派で、「磁気のブラストラップ」の愛用者(女子SPA!の過去記事で、肩こり対策を紹介しています http://joshi-spa.jp/83916)。気づけば勝負下着を除くブラはみんなこのストラップで、しかも勝負下着はとんと出番がないもので……。

 働く女性や女性管理職を増やしていくという方針を政府が掲げていますが、こりやストレス対策がますます必要になってきそうですね。
<TEXT/女子SPA!編集部>




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