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婦人科に行くのが怖い…受診の準備と避けるべきことは?

婦人科へ行く際の準備と避けるべきこと

「よし!婦人科に行ってみよう」  そう思ったらぜひ考えてもらいたいのが、スムーズな受診にむけた準備です。 婦人科 緊張してしっかり症状を伝えられないと、正しい処置ができない場合もあります。また緊張が解けず、内診で嫌な思いをすることもあるでしょう。どういった点に注意して準備すればよいでしょう。 「まず病状や医師に聞きたいこと、直近の生理時期はメモしておきましょう。また飲み合わせの観点から、お薬手帳を持参したり、服用薬もメモしておいてください」  この辺りは一般的な病院にかかる時と準備は同じかもしれません。では気になる内診の際の準備や注意点はどうでしょう 「服装はオーバーオールやつなぎなど、脱ぎにくいものでなければOKです。また性交渉がない方や内診に抵抗感がある方は『まずは問診だけ』と告げてかかることも可能です。  内診時に痛みを感じるかもと不安な方は、内診の時に使う器具『クスコ』(膣を広げる医療器具)のサイズを、SSかSSSにしてくださいと頼んでみてください。内診時にはため息をつくよう、大きく息を吐きながら力を抜くようにすると痛みが軽減されますよ」  医療器具のサイズ指定ができるのは知りませんでしたし、まずは問診だけでもOKなら、ちょっとハードルが下がりそうですね。  日本は北欧や欧米にくらべ、まだまだ性教育がなされていないという現状があります。もちろん教育現場が変わることがベストですが、まずは私達の意識から変わっていくことが、長い目でみて日本の女性の健康力アップにもつながり、次の世代に続いていく。その結果一人でも多くの人が、より理想的な人生を歩めるようになるかもしれません。 【お話を聞いた人】 ポートサイド女性総合クリニック ビバリータ 清水 なほみ 産婦人科医・トランスフォーメーショナルコーチ® 通常の婦人科診療のみならず、最新の脳科学×心理学×医学を統合的に駆使した診療を行う婦人科医。日本で100名しか習得者がいない、トランスフォーメーショナルコーチのテクニックを学び、診療の現場においても、3年間で延べ6000人の患者に同テクニックを用いて診療を行っている。
清水なほみ先生

清水なほみ先生

<文・イラスト/おおしまりえ> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
おおしまりえ
水商売やプロ雀士、素人モデルなどで、のべ1万人以上の男性を接客。現在は雑食系恋愛ジャーナリストとして年間100本以上恋愛コラムを執筆中。Twitter:@utena0518
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