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ベッドで彼が「赤ちゃん言葉」で甘えてきて悩んでます…|性活相談

昼夜どちらも本当の彼です

 ではここで、普段とセックスの時、どっちが本当の彼か?という問題です。僕の答えはどっちもです。りなさんが魅力的だと思った仕事の出来る彼と、バブちゃんになった彼、どちらが欠けても前に進めなくなります。彼の中では矛盾することなく、絶妙なバランスを保ちながら共存しています。 昼夜どちらも本当の彼です おそらくですが、今までの人生で何かしら傷つき、それが欠乏感として残っているのでしょう。その傷を引き受けているのがバブ彼ちゃんです。二重人格と呼ぶほどのものではありませんが、仕事の出来る彼が存在するには、バブちゃんになって、欠乏感を一時的に克服しなければならないのです。  この話を聞いて、なんだかものすごい病気を抱えている人のような印象を彼に持ってしまったかもしれません。でも実は、みんなどんな人だって何かしらの欠乏感や傷を抱えて生きています。それは、りなさんもです。

欠乏感や傷を抱えてる人は多い

 相談文を読んで僕が気になったのは、彼の魅力を、周囲の評判で説明しているところです。みんなの憧れだからりなさんも憧れたのですか? みんなに自慢できるから、付き合えて嬉しいのですか? 彼の好きなところってそこだけですか? もしそうだとしたら、りなさんは彼のことを本当の意味で好きになれていないということです。好きになるのに第三者目線はいりません。  自分の価値観を確立できていないのは、どんな傷を抱えているからですか? これはりなさんを責めているわけではありません。ただ単に、どんな人でも自分でどうにかできないような傷や無自覚な欠乏感を抱えているとわかってほしいだけです。
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母親役を求めているのか見極める方法
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