Entertainment

子役から人気歌手に上り詰めた美女。新作は「ノリノリのディスコ調ね」

 子役として芸能活動を開始した後、超売れっ子歌手となったカイリー・ミノーグ。ヒット曲を連発し、世界的歌手として人気を博しているが、特に日本での知名度は高い。そんなカイリーが来年早々、ニューアルバムの制作に取り掛かることを明かした。  近年は、圧倒的な歌唱力とともに、セクシーなパフォーマンスでもファンを魅了してきたカイリー。新作でもあの腰振りが見られる?!
カイリー・ミノーグ

カイリー・ミノーグ

 イギリスのチャンネル4で、25日(水)のクリスマス当日に放送予定の番組『カイリーズ・シークレット・ナイト』に登場したカイリー。クリスマス休暇が終了次第、昨年4月にリリースされたアルバム『ゴールデン』に続く新作のためスタジオ入りするそうだ。 「そう、ゆっくりと休んで復活するわ!」 「刺激的な1年だったし、私もファンの人たちも新曲を迎える準備が出来ているわ。これから私達がどこへ向かうのかが楽しみ」  また、今年始めにカイリーは『熱く胸を焦がして』『スピニング・アラウンド』『セクササイズ』といったダンスナンバーへ回帰して、マーク・ロンソンと仕事がしてみたいと話していた。 「次回はディスコ調の感じになると思う」 「今回のライブでも実際ディスコの箇所があったし、終わりの頃には皆そっちの音の方向に行くだろうって」 「ディスコ全開でノリノリ、今はそんな感じね」
 ちなみに、『スピニング・アラウンド』『セクササイズ』のミュージックビデオは、そのセクシーなパフォーマンスで大きな話題となった作品。ということはつまり、再びカイリーのセクシーな姿が見られる?!

日本でも大ヒットしたあの曲も

 1968年、オーストラリア南東部のメルボルンで生まれたカイリー。10代のうちから、豪テレビ局の番組に出演し、子役として活躍。当時、人気ドラマに出ていたこともあり、豪国内では女優としてその名が知られていたが、1987年に歌手デビューを果たした。  デビュー曲『ロコモーション』は、豪のみならず全米でも大ヒットを記録。続くセカンドシングル『I Should Be So Lucky』も世界的ヒットとなり、日本でもカラオケの定番曲となった。  しかしカイリーの曲のなかで、日本人にとって特に馴染みがあるのは『愛が止まらない ~ターン・イット・イントゥ・ラヴ~』だろう。  この曲は、1988年に発売されたカイリーのデビューアルバム『ラッキー・ラヴ』に収録されていたものだが、当時絶大な人気を誇っていたアイドルデュオWinkがカバーしたことから、日本のお茶の間にも浸透。カイリーのオリジナル曲も日本限定でシングルカットされたが、Winkによるカバー曲との相乗効果もあって、日本の洋楽シングルチャートにて10週にわたり1位を記録した。  1990年代に入りアルバムやシングルの売り上げが伸び悩み、一時期は人気が低迷するも、2000年代に入り再びヒット曲を連発し復活した。さらに、ミュージックビデオで見せるホットパンツ姿や、コンサートでの腰振りなど、カイリーのセクシーなパフォーマンスも度々話題になるように。  特に世間をあっと言わせたのが、2014年に発売されたアルバム『キス・ミー・ワンス』に収録されていた曲『セクササイズ』のミュージック・ビデオ。真っ白なレオタード姿に赤のハイヒールを履いたカイリーが、セクシーなエクササイズ(「セクササイズ」)を披露し、大きな注目を集めた。  2005年には乳がんが見つかり、闘病のために一時休養したカイリー。しかし、早期だったこともあり、短期間で完治した。  2008年には『SMAP×SMAP』にゲスト出演するなど、日本にもゆかりがあるカイリーだが、2011年には東日本大震災の発生後に来日公演を行っている。東日本大震災が発生したことにより、多くのアーティストが来日公演を取りやめたが、カイリーは予定通り公演を決行。さらに、m-floのメンバーVERBALとともに震災支援ソング「We Are One」をWEB上で発表し、日本のファンを勇気づけた。  近年は一部で「劣化」「ボトックス中毒」などともささやかれているが、それでもまだまだ美しいカイリー。ニューアルバムを楽しみにするとともに、再びセクシーなパフォーマンスを披露してくれることを期待したい。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
Cxense Recommend widget


あなたにおすすめ