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意識高すぎママ集団の圧がすごい「育児は完全母乳に無農薬野菜」

 生涯未婚率は上昇を続け、結婚自体が当たり前といえなくなった現代ですが、いざ自分が結婚や出産というライフイベントを迎えることになったとき、不安が募る人も多いかもしれません。たとえば、「ママ友」という言葉を聞くと、「うまくやっていけるだろうか」と心配になっている人もいることでしょう。
ママ友 赤ちゃん お母さん

写真はイメージです(以下同じ)

 IT企業でウェブディレクターの仕事をしている坂井弥生さん(仮名・37歳)は、数年前から不妊治療に取り組んでいました。コンビニ飯で昼を済ませ、終電近くまで働くという生活でしたが、なるべく不摂生をやめ、ヨガや鍼治療などを行い見事妊娠。昨年、令和ベビーを出産しました。

LDRや無痛分娩が高齢出産ママに人気の産院へ

 弥生さんは、高齢出産ということもあり、無痛分娩等の処置が望める産院で産むことを決めました。一般的には、あまり差がないように見える産院ですが、ネットなどで評判がすぐわかるため、ホスピタリティの良い病院に人気が集中するようです。 「私が出産した病院は、無痛分娩ができたのが決め手でした。出産時に、陣痛室から分娩室へと部屋を移動しなくてよいLDR分娩ができるため、ネットの口コミでも高評価が付いていました。妊娠が発覚した時に予約をしないと出産ができないので、すぐに申し込みましたね」  産院では待ち時間も長いため、自然と出産前からママ友ができたそう。 「出産費用も割高なため、30代のママさんが主流でした。出産が初めてというママ同士で交流できる院内イベントもあり、そこで知り合ったママとは産後も会う仲です。意外と、出版業界やネット関係の仕事など近い職業のママもいてすぐに打ち解けました」  しかし、こだわりがある産院だけに、そこで出産を希望したママさんには似たような点があったそうです。

SNSで分かったママたちの経歴にびっくり

 最近は、連絡先交換で主流となっているLINEやSNSのアカウントの数々。ママ友付き合いでも、例外ではないようです。なかには、あらかじめ予防線として「SNSはやっていない」というようなママもいるとか。 SNSをスマホでチェックする女性「何も考えずにSNSなどでフォローしあうと、中には有名な国立大卒や、TVでCMが流れるようなメーカーに勤めていたことがあるママもいました。  産院の『完母』と呼ばれるミルクは飲ませないで完全に母乳だけで育てる育児や、出産してすぐに子どもの世話を始める『母子同室育児』にひかれて、病院を選んだという人もいて。自然派育児にこだわるような意識が高い高学歴ママが集まってるのかもしれないと思いましたね……」  育児に関しては、「のんびりいこう」と考えていたという弥生さん。しかし、乳児からの早期教育に興味があるママの発言に、度々驚かされたそうです。
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ママたちの教育熱心ぶりに驚いた発言とは…
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