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あぁ目が疲れた…眼精疲労をためない習慣と“3分間マッサージ”

 ああ、目が疲れた…と感じることが増えていませんか?  PCを長時間使用したり、通勤中にスマホを見たり、現代の人々は画面を見る時間が圧倒的に長くなっています。目の疲れから全身の不調につながることも…。 眼精疲労 今回は大手整体サロン「カラダファクトリー」の看板整体師・大貫隆博氏に、「眼精疲労」に効果的なセルフケア方法を聞きました。

【眼精疲労とは】肩こり、頭痛、顔のむくみの原因にも

 眼精疲労は、同じ場所を見続けることにより、ピント調節をしようとする目の奥や周りの筋肉が固まることで起きています。  目の周りの筋肉が固くなることによって、頭や首や肩の筋肉までも連動して固まります。  固まって血流が悪くなることにより、肩こり首こりはもちろん、頭痛や耳鳴りめまいや自律神経の乱れにつながり、全身の疲労感に影響するだけではなく、特に、女性にとって気になる、顔のむくみやたるみにもつながってしまいます。

猫背になってない?まず気を付けるべきは「姿勢」

カラダファクトリー たとえば、スマホ・PCを利用するときに、ついつい画面をのぞきこむように猫背になっていませんか? 姿勢が崩れると、首が凝ったり、眼精疲労になりやすくなってしまいます。  以下の4点をこまめにチェックし、正しい姿勢をキープするだけで楽になります。 【こまめに意識!正しい姿勢チェックリスト】 ①スマホの画面を顔の正面に持ってくる ②頭が前に出たり、下に下がらないようにする ③画面の照度はなるべく周りの環境に合わせ、暗い場所では暗めに設定する ④ブルーライトカットの眼鏡をかけたりする工夫も効果的です。

眼精疲労は蓄積する!解消には「睡眠」が大事

 残念ながら、眼精疲労は蓄積します。蓄積を解消するために大切なのが、「1日の終りの睡眠時間」。睡眠の質を上げるために2つのポイントを気をつけるべきです。 ①スマホの画面は早めにオフ 就寝前に現代人がスマホの画面を見ないという生活はなかなか難しいかもしれませんが、寝る2時間前からスマホはオフにすることがベスト。 ②リラックスできる環境づくり 深く眠るためには、体をリラックスモードにすることが大切です。目元や首元を温めたり、アロマをたくなど自分が心地よくいられるような環境作りをし、体の力が抜けるようにしてあげましょう。そうすることで深い眠りにつきやすくなり、眼精疲労もリセットしやすくなります。 カラダファクトリー

3分でできる、眼精疲労マッサージ

 身体の疲労もそうですが、蓄積してからだと解消するにも時間がかかるので、日ごろから意識的に目を休ませてあげることが大切です。  大貫氏によれば、デスクワーカーの理想はなんと10分~15分に1度遠くを見てほぐすこと。10~15分に1度はなかなか難しそうですが、ちょっとした休憩時間に、こめかみやあご、おでこを刺激することも効果的だそう。  そこで、休憩時間などにできる「3分マッサージ」を紹介します。 ①こめかみを下から上にぐっと上にあげ、ほぐしていきます。 ※指でぐりぐりしないこと! カラダファクトリー②左右の顎を、ぐっと下から上にほぐしていきます。 カラダファクトリー③目を閉じてから、両方の手のひらで光を遮断しながら指で眉毛の上を、上に持ち上げる。※手のひらをはずしてから目を開けること! カラダファクトリー④目の周りを指でやさしく流す。(目の上、目の下) カラダファクトリー【監修・大貫隆博氏】
カラダファクトリー

大貫隆博氏

(おおぬきたかひろ)。整体師、パーソナルトレーナー、ボディデザイナー。整体サロン「カラダファクトリー」などフィジカル、ヘルスケア系施設を国内外に300店舗以上運営するファクトリージャパングループの技術総責任者。技術開発から指導まで行う。女性誌などでもダイエットやストレッチ指導・監修を行う。 <文/女子SPA!編集部> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
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