暗い寝室で眠れない時間を過ごしていると、どうしてもネガティヴな思考に寄っていってしまいます。そこから、これでもかとネガティヴを掘り下げ続けてまた眠れない……。よーくわかります。経験あります。起こってしまったことに対する反省だったり、ただの妄想だったり……。
そこで、どうせ考え事をするならその日にあった幸せなことを思い出すという方法も試みました。
例えば、「朝、窓を開けたら気持ちいい風が入ってきて幸せを感じた」「昼食に食べたアレが美味しくて幸せを感じた」など。どのようなことでもいいのです。ちょっとよかったことを思い出して、今自分は幸せなんだと気付かせてあげると、体の余計な緊張がほどけていくような感覚が得られるようでした。
ただ、考え事そのものが寝付きを悪くしたりもするので、思考がグチャグチャ・グルグルとまわる人は一度寝室から出てそれこそストレッチをしたり、ハーブティーを飲んだり、「寝なくては」という思考から離れてしまってもいいかも。
入眠を促すエッセンシャルオイルを香らせてみるのも◯。 筆者は、ラベンダーの香りを愛用しているのですが、「
この香りがしたらスイッチオフ 」という切り替えに役立ってくれているように感じています。
耳せんやアイマスクを使用して音・光をシャットアウトしたり、気持ちの高ぶりを静めると言われているギャバ配合のチョコレートを食べたりもしましたが、この上記の3つの方法をサポートするのに役立ってくれたという印象です。
ストレッチに呼吸、思考の転換……。
もちろん、すべて取り入れたり、組み合わせたりするのもよいでしょう。いろいろと試してみて自分に合う入眠法を見つけてみてくださいね。
<文/高木沙織>
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高木沙織
「美」と「健康」を手に入れるためのインナーケア・アウターケアとして、食と運動の両方からのアプローチを得意とする。食では、発酵食品ソムリエやスーパーフードエキスパート、雑穀マイスターなどの資格を有し、運動では、骨盤ヨガ、産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、Core Power Yoga CPY®といった資格のもと執筆活動やさまざまなイベントクラスを担当。2021年からは、WEB小説の執筆も開始。Instagram:
@saori_takagi