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変わり果てた元人気子役、リメイク版のちょい役でギャラ3億円超か

 世界的ヒットを記録した映画『ホーム・アローン』(1990年)で主人公のケヴィンを演じ、「世界一有名な子役」として知られるようになったマコーレー・カルキン(39)。その後、俳優を引退してからは、薬物所持で逮捕されたり、ヘロイン中毒で激ヤセしたあげく死亡説が流れたりと、転落の一途をたどることに……。しかしここにきて、マコーレーが同映画のリメイク版に出演することが決まり、ほんのチョイ役にも関わらず巨額のギャラを受け取ることがわかった。

マコーレーなしで『ホーム・アローン』は完成しない

マコーレー・カルキン

マコーレー・カルキン

 ディズニーの配信チャンネル「Disney+」で配信が予定されているリメイク版『ホーム・アローン』。マコーレーは、ほんの短い間、本作にカメオ出演することになり、なんと250万ポンド(約3億4000万円)ものギャラを得ることになったと報じられている。  製作陣は、1990年のオリジナル作品でケヴィン役を演じて一躍有名となったマコーレーの存在が欠かせないと感じ、チョイ役にも関わらず、巨額の出演料をオファーしたそうだ。  ある関係者はザ・サン紙にこう話している。 「『ホーム・アローン』は、マコーレーなしでは完成しないのです」 「ディズニー幹部は、彼の参加を熱望していたので、それを実現させるために財布のひもを緩めたんですよ」 「彼のカメオ出演が予定されていて、現在詳細について話を進めているところです。250万ポンド近くかかりましたがね」

ポッコリお腹にあ然……あどけなかった少年の現在の姿

 昨年、同映画のリメイク版が発表された際、いち早く反応したマコーレー。ツイッターに「最新版ホーム・アローンは実際にはこんな感じ」というコメントともに、自身の姿を投稿した。  ソファにもたれかかり、手にはパスタらしきものが入った皿、膝にはノートパソコンをのせて、ふてくされた表情を見せている。そして短パンからはみ出しているポッコリお腹……あの愛くるしい表情を見せていた少年ケヴィンの面影はどこにも見当たらない。  少年ケヴィンの約30年後の姿として、自身の姿をさらけ出すという自虐ネタで反応したマコーレー。「ねえディズニー、僕に連絡して!」と逆オファーもしていたようだが、その念願かなって、自身の出世作で再び脚光を浴びることになった。

リメイク版の主役は誰が演じる?

 オリジナル版『ホーム・アローン』は、クリスマス休暇を過ごすためパリに向かった家族が、8歳の少年ケヴィンをうっかり家に置き去りにしたことから展開するストーリー。家族の留守中、マコーレー演じるケヴィンが、家に入った空き巣に罠をしかけて妨害しようとするドタバタ劇が人気を呼んだ。  同作品は大成功を収め、続編3作品が製作されたが、マコーレーは『ホーム・アローン2』のみ続役した。  リメイク版では、映画『ジョジョ・ラビット』で注目を集めた子役アーチー・イェーツの主演が決まっているが、マコーレーが演じたケヴィン役を引き継ぐのではなく、同じような状況に陥る新たな主人公を演じるようだ。  現段階では日本に配信されていない「Disney+」だが、年内にはサービス開始といわれているので、日本のファンがリメイク版『ホーム・アローン』を見られるようになる日も近い?  家で過ごす時間が増えた今、親子で見られる映画として再び注目を浴びている『ホーム・アローン』。最近は、ストリーミングやDVDの宅配レンタルなどを利用して家で映画を見ることができるので、リメイク版を見る前にオリジナル版を見ておくのもいいかもしれない。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部> 
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