“死にかけの元カレ”との三角関係に涙が止まらない…「世にも奇妙な物語」でドラマ化の話題作<漫画>
ソファでくつろぐ恋人たち。彼女のミカは「アキラと結婚したいなぁ」と彼氏・アキラに話しますが、アキラはテレビの画面を見ながら「そうだなー」と流すばかり。そんな平和な夜、突然ガンガンガンガンッと玄関のドアを叩く音が。
そこにいたのは、ミカの元カレ・西島ジュンを名乗る小さなロボットでした。彼は瀕死の重傷で病院にいながら“脳波だけで遠隔操作できるロボット”を使ってミカに会いに来たというのです。その目的は、人生で唯一本気で愛したミカと、死ぬ前の時間を一緒に過ごすことでした。
こうして元カレとの、不思議な三角関係が始まったのですが――。
Twitter上でも「めちゃくちゃ泣いた」「感動のあまり鳥肌…」などの声が続出している本作『元カレと三角関係』を描いたのは、不思議な世界観の作品をTwitterやnoteで多数公開しているQuquさん。11月12日(土)放送の「世にも奇妙な物語 ’22秋の特別編」(フジテレビ系)にて、土屋太鳳主演でドラマ化もしています。
Ququさんに、作品が生まれた背景や、読者の反応についてコメントをいただきました。 【関連記事】⇒余命数か月の飼い主へ「ネコが見せたもの」にボロ泣き…ヒトは忘れたけどネコが覚えてること<漫画>✨情報公開①✨
— 「世にも奇妙な物語」11/12(土)よる9時から放送✨😎 (@yonimo1990) October 11, 2022
第1弾は土屋太鳳さん主演の「元カレと三角関係」。ミカ(土屋太鳳)が彼氏のアキラと家で過ごしていると、突然ガン!っと玄関のドアを叩く音が鳴り響く😱恐る恐るドアを開けるとそこにはロボット?🤖の姿が😳ロボットはミカの元カレのジュンだと名乗り…#世にも奇妙な物語#土屋太鳳 pic.twitter.com/53wcEdDCfW



