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年上女性とデートした36歳男性が「気持ち悪くて萎えた」口元の“お作法”とは。ご縁を遠ざける“ダメ仕草”に要注意/2025 人気記事top5

2025年1~10月、女子SPA!で大きな反響を呼んだ記事を、ジャンルごとにtop5まで紹介します。こちらは、「恋愛・結婚」ジャンルの人気記事です。(初公開日は3月6日 記事は取材時の状況です) ================= 恋愛・婚活コンサルタントの田中亜依です。私は10年間の婚活に700万円の費用を投じ、600人以上の男性とデートを重ねた末に結婚しました。“本気の婚活経験”を活かし、年間1000人以上の男女の恋愛サポートを行ってきた筆者が、婚活に“リアルに役立つ情報”をお伝えします。
リップを塗る女性

写真はイメージです(以下同じ)

筆者は30代後半あたりから、食後に自分の顔を見ると、顔色が悪いことに気付くようになりました。食事中に口紅が落ちると、一気に血色が悪く見えるようになってしまったのです。でも、食事中に何度も口紅やリップグロスをぬるわけにもいかないので、食事が終わるとすぐにトイレに行って、口紅をぬり直しています。 先日、30代後半~40代前半の男性と話す機会があり、彼らがマッチングアプリで知り合った女性たちの話になりました。内容を聞いてみると、3人とも共通して女性の“口周り”についてがっかりした経験があったのです。 【関連記事】⇒46歳女性の「食事デート中の行動」に、年下男性がゲンナリ…見た目の若さも吹き飛ばす“おばさん仕草”

意外と見られている? 女性のこんな口元にがっかり

亮平さん(仮名・39歳/金融)は、30代半ばの女性とマッチングアプリで知り合い、会うことになったそうです。カフェで共通の趣味の話題が盛り上がり、楽しい時間が流れていました。 しかし、彼女が歯を見せて笑った瞬間、歯に真っ赤な口紅がついていてギョッとしてしまったのだとか。 それから彼女が笑う度に口紅がついた歯がとても気になってしまい、話にまったく集中できなくなってしまいました。

「会う前にせめて○○してほしかった」

浩紀さん(仮名・41歳/会社役員)も、アプリで知り合った39歳の女性とデートすることに。普段は同年代の女性とはあまりデートしない浩紀さんでしたが、彼女のプロフィール写真では30代前半に見えました。顔にも艶がありタイプだったので会ってみることに。 ところが実際に会ったその女性は、写真と印象がかなり違ったそうです。「特に唇がカサカサしていて、貧相に見えてしまいました」と浩紀さん。 「冬の寒い夜に会ったからかもしれませんが、せめて会う前にリップグロスとかぬってくれたらよかったのに」と、残念な思い出になりました。
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「気持ち悪くて一気に萎えた」ストローの使い方
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