「ノーベル平和賞あげちゃう!」中2男子の自由研究テーマに感動する人続出。お母さんを直撃すると
「背中スイッチ」という言葉、ご存知ですか? 抱っこで寝ていた赤ちゃんをベッドにおろし、背中が布団に接地した瞬間に目を覚まして泣き出す現象のことです。
子育てをするママやパパにとっては、きっと興味深いテーマのはず……と思いきや、「背中スイッチ」を研究した中学2年生がいるらしいです。
2025年9月、三兄弟のママであるrunaさん(@runatink)は「中二男子の夏休み自由研究見てくれ」というコメントとともに、長男くんがまとめた夏休みの自由研究をXにアップしました。自由研究のタイトルは、ズバリ「赤ちゃんの背中スイッチについて」。
※お子さんの月齢などは取材時点のものです
三兄弟の末っ子にいるのは生後5か月の男の子。長男くんが寝かしつけを担当することもあり、彼にとっても「背中スイッチ」は興味深いテーマだったようです。将来有望すぎる中二男子の向学心!
この自由研究の内容と結果は? 長男くんの自由研究はその後の子育てに役に立っているか?……など、気になることをrunaさんに聞いてみました。
――なぜ、長男くんは「背中スイッチ」を自由研究のテーマに選んだのでしょうか?
runa:夏休み中は、長男がずっと寝かしつけを担当していました。その結果、彼なりに熟睡しているサインを学びつつあったので寝かしつけ自体はとてもうまく、今では家族で一番上手です(笑)。
ただ、「完全に寝たと思ったんだけど置くと泣くんだよねぇ」と言うので、背中スイッチについて教えてみたんです。すると、「へぇー!」と興味深そうで「ネットにいろいろ方法が載ってるから試してみる?」ということになり、それらの方法を実践して研究していくうちに「これは夏休みの自由研究にいいのでは!?」と思い立って、しっかりまとめだしたという感じです。
――長男くんが「背中スイッチ」を自由研究のテーマに決めたと知ったとき、ママとしてどう思いましたか?
runa:今のこの子にしかできない唯一無二の研究で、とても素敵だと思いました。単なる宿題として通り過ぎていく研究ではなく、きっと思い出に残るものになるだろうとも思いました。
――以前より末っ子くんの寝かしつけを担当していたという長男くんですが、今回の自由研究を行っている間はどんな様子でしたか?
runa:今までの自由研究は“勉強の延長”という感じだったので、真面目な顔で宿題として取り組んでいました。でも、今回はすごく興味を持って楽しんでいるのが私にもわかりました。去年までは「宿題をしなければならないから研究をする」だったのが、今年は「いい研究ができたから宿題として提出する」という形になっていたようです。長男からすると大好きな弟の世話をしているだけなので、研究というより楽しく育児しているような感じでしたけど(笑)。

長男くんの自由研究では、背中スイッチに良いとされる以下の6つの実験方法が紹介されています。
1. おしりを揺らす
2. 抱っこ紐やおくるみ、おしゃぶりを活用する
3. 寝かしつけクッションの利用
4. 眠りが深くなってから布団に置く
5. 5分抱っこしたまま歩き、寝た後8分待ってから置く
6. 置く時、おしり→頭の順に置く(体は密着したままお腹を離さない。お腹を離すと同時に赤ちゃんのお腹に両手を置く→そっと離す)
三兄弟の末っ子にいるのは生後5か月の男の子。長男くんが寝かしつけを担当することもあり、彼にとっても「背中スイッチ」は興味深いテーマだったようです。将来有望すぎる中二男子の向学心!
この自由研究の内容と結果は? 長男くんの自由研究はその後の子育てに役に立っているか?……など、気になることをrunaさんに聞いてみました。
「寝たと思ったのに置くと泣くんだよねぇ」長男本人も困っていた

「置く時、おしり→頭の順に置く」が背中スイッチに有効!?
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