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松本潤、嵐活動終了後は「圧倒的なスターになる」と断言できる理由。“ヘタレ”から進化し続けた次のフェーズ

 5月31日をもって活動を終了する嵐。グループの演出担当でもある松本潤さんの手腕は、3月からスタートした嵐のラストツアーでも発揮され、多くのファンを熱狂の渦に巻き込んでいます。  1996年に旧事務所に入所した頃から独立した現在に至るまで、松本さんは、「ヘタレ」からクールな「俺様」、そして「貫禄あるスター」へと、鮮やかにその印象を変化させてきました。  そんな彼は嵐活動終了後も「より圧倒的スターになる」と断言できるのです。それは、辿ってきたキャラ変遷からも明らかです。

ヘタレキャラは「愛すべき不器用さ」ゆえ

画像:松本潤 公式サイト『MJC Inc.』より

画像:松本潤 公式サイト『MJC Inc.』より

  初期の松本さんは、オーディションを受けず事務所入りしジュニアになったことで、メンバーやファンから「エリート」と称されていました。  しかしバラエティ番組などで露出が増えると、控えめで初々しく、頼りなげな少年らしさも相まって、「ヘタレ」としてイジられる存在になっていきます。  デビュー後の2001年に放送された嵐の冠番組『真夜中の嵐』(日本テレビ系)で、弱気を克服すべく「ヘタレ松本 滝に打たれる」として滝行にチャレンジしたことも語り草となっています。  今振り返れば、それは単なる「ヘタレ」ではなく、真っ直ぐすぎて空回りしてしまう愛すべき不器用さゆえだったのかもしれません。初々しい少年時代を経てからは俳優業でも頭角を現し、その役どころによって印象を変えていきます。

俳優として「王子様」キャラが開花

 2002年のドラマ『ごくせん』(日テレ系)では、クールで尖った不良・沢田慎役を好演し、そのイメージを刷新。この頃から、物語の全体を把握し細かな所まで目を行き届かせる中心的存在として共演者に評されるようになります。
Blu-ray Disc Box『花より男子』(TCエンタテインメント)

Blu-ray Disc Box『花より男子』(TCエンタテインメント)

 さらなる大ブレイクのきっかけとなった『花より男子』シリーズ(TBS系)では、独裁的でわがままな御曹司・道明寺司役で社会現象に。また、松本さん自身の印象も「俺様」「王子様」キャラに変わっていきます。  これを機に、主題歌を担当してた嵐の人気も沸騰し、国民的アイドルへと駆け上がっていきました。
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実力派を相手に「重厚感」ある姿に変化
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