成績優秀、問題行動なし…“普通の子”が「性加害者」になるまでに起きていたこと。「みんなやってる」がエスカレートの始まり<漫画>
今年3月、ソーシャルワーカー(精神保健福祉士・社会福祉士)の斉藤章佳さんと助産師の櫻井裕子さんによる共著、『10代のための「性と加害」を学ぶ本』(時事通信社)が出版されました。斉藤さんは性加害を行った少年たちの専門外来と再加害防止プログラムに携わり、櫻井さんは全国の学校で包括的性教育の講演を続けています。
本書は、お二人の経験に基づいたお話が、イゴカオリさんの漫画によってビジュアルでわかりやすく描かれているのも大きな特徴です。

性にまつわるトラブルは、決して一部の人だけの問題ではなく、10代の誰もが当事者になり得る——。そう語る二人に、子どもたちを取り巻く環境の変化と、子どもを加害者にも被害者にもしないために家庭でできることについて話を聞きました。












