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気品あふれる佇まいに注目集まる愛子さま。“素肌感を生かす自然なツヤ”と“なだらかな立体眉”に見る上品メイクの極意

このところ国民的な人気が爆発しているように見える、天皇皇后両陛下の長女・愛子さま。24歳となって公務などの報道も増えたためか、その柔らかく品のある雰囲気や装いに注目が集まっています。 華やかにメイクをしているわけではないのに、透明感があり、知性を感じさせる佇(たたず)まい。「上品メイクのお手本」と感じている人も多いのではないでしょうか。
愛子さま

2026年3月、現代女流書展を鑑賞される愛子さま(産経新聞社)

今回は、美容ライター・美容研究家として活動する筆者の視点から、愛子さまのメイクが上品で洗練されて見える理由を読み解きます。

1.肌ツヤは「上から足す」のでなく、ベースを生かす

愛子さまの肌は、自然で上品なツヤが印象的です。ギラつきや白浮きはなく、まるで肌そのものからにじみ出るようなツヤを感じます。 パールやラメ感の強いハイライトでツヤを演出したというよりは、化粧下地やファンデーションによる自然なツヤを生かしたベースメイクに見受けられます。 また、肌色になじむファンデーションを薄くまとい、白浮きや厚塗り感を感じさせないことも、透明感のある印象につながっているように感じます。 さらに、フェイスパウダーでツヤを消しすぎないことで、肌になじむツヤが生まれているように感じます。

2.眉は直線に近く、毛流れと濃淡で立体感を出す

愛子さまの眉は、穏やかな顔立ちに調和した、ゆるやかなカーブが印象的です。眉山や眉尻をくっきりと描いたデザインではなく、全体的に直線に近い、なだらかなラインで、目のアーチとも自然になじんでいます。 また、太さも目の大きさや顔立ちに合った絶妙なバランス。高校生の頃のお写真と比べても、眉の形や太さそのものは大きく変わっていないように見受けられます。 それでも以前より洗練されて見えるのは、毛流れが整い、濃淡がついているからではないでしょうか。眉頭は淡く、中央から眉山にかけて自然な濃淡があり、立体感が生まれています。 さらに、眉色も自眉になじみながら、ほんの少し明るめに整えられているように見え、軽やかでやわらかな印象につながっているように感じます。
愛子さま眉

画像は筆者作成

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色で主張しないポイントメイク
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