「父は谷原章介、実父はいしだ壱成」22歳俳優がTGCランウェイで魅せた圧倒的な存在感
2026年9月19日、研音所属の俳優・谷原七音が、「第43回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 AUTUMN/WINTERのランウェイに登場した。俳優デビュー2周年目を飾るに相応しい、きらきらした舞台だ。
2024年にジュノン・スーパーボーイ・コンテストに出場して以来、第7話にゲスト出演した『パンダより恋が苦手な私たち』(日本テレビ系、2026年)など、話題作への出演を着実に重ね、異色の刑事ドラマ『東京P.D.警視庁広報2係』(フジテレビ系、2026年)では、若手俳優として申し分ない見せ場を作った。
控えめにいって、今後のさらなる活躍が期待できる逸材だ。そんな谷原七音について、“イケメン研究家”加賀谷健が解説する。
ランウェイに登場した谷原は、首もとに巻いた黒色のバンダナとのコントラストよく、赤色のパーカーを着ていた。きらきらして爛漫な笑顔もコーデをよりあざやかに演出していたのだが、ここでちょっとした谷原七音クイズ!
2025年の俳優デビュー作『奪い愛、真夏』(テレビ朝日系)の初登場場面で、谷原演じる美大生・氷室輝がオーバーオールの下に着ていた服は? 答えは半袖パーカー。色は薄いピンク。そう、谷原にとってのパーカーとは、俳優デビュー作からランウェイでの話題性まで一直線で繋がっているのだ。
こんな繋がりもある。『奪い愛、真夏』で谷原は、ドロドロ不倫劇の復讐者となる画家・空知未来(高橋メアリージュン)のアシスタントを演じた。
高橋とは2026年の谷原(最新)出演ドラマ『エミリとマリア』(毎日放送)で再共演。谷原演じる男性客の第一声「あのう……」は、俳優デビュー作とも不思議と共鳴する台詞だった。繋がる俳優、谷原七音。面白い!
俳優デビュー2年目の逸材が「東京ガールズコレクション」に登場!
日本国内のファッションショーといえば、やはり「東京ガールズコレクション」(以下、TGC)がダントツの知名度だと思う。2005年にはじまり、年2回開催されている。20周年となった2025年は、インドネシアの首都ジャカルタで、初めて本格的な海外開催を実現した。 パリ・ファッション・ウィークやミラノ・ファッション・ウィーク(現地正式名称はミラノ・モーダ)など、海外では「コレクション」という呼称を使わないが、TGCは日本のジャーナリズムの変遷に合わせるかのように、あえて「コレクション」を名乗り、そこにはどこかしたしみやすさがある。 TGCはさらに、(バイヤーなどファッション関係者ではなく)主に一般消費者を対象としており、旬のコレクション(服)をリアルタイムで購入できるのも最大の特徴。「日本のガールズカルチャーを世界へ」を標榜する固有のきらきら感も満載。 旬のタレントがランウェイのにぎやかしになる。そんな歴史あるショーに2026年もまた、俳優デビュー2年目に突入した、旬の逸材が登場した。谷原七音だ。










