勝手にお金が貯まって、旅行でもトクする裏技
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将来に備えて貯金をしなくちゃと思いつつ、なかなか貯まらない……そんな悩みをもつ方は少なくないはず。たとえば、少しまとまったお金ができるとすぐに旅に出てしまう“旅好きビンボー”さんは多いのではないでしょうか。かく言う私もその一人です。
そこで今回は、旅好きな人向けのマネーテクニックをファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢さん、旅ブロガーのまりさんに教えてもらいました!
「貯蓄のコツはひとえに、『貯まる仕組みづくり』。その仕組みの設計に大切なのが、銀行口座とクレジットカードです」(風呂内さん)
なるほど。最近はキャッシュレスも話題ですし、まずはクレジットカードの選び方から聞いてみると、「クレジットカードでチェックすべきは年会費とポイント還元率」と風呂内さん。
「どこで使っても1%以上の還元率があるところが結果としてお得です。また、クレジットカードや銀行には個性があるので、ライフスタイルや目的に合わせてこだわって選んだほうがいいですよ」(同)
とは言え、旅好きが見るべきポイントなんてわかりません……!
カード会社に長年勤務した経験のある旅ブロガーまりさんいわく、それはズバリ「カードを持っているだけで、自動的に適用される海外旅行保険が付いていて、しかも『治療と携行品』に対する補償内容が厚いこと」なんだとか。
保険が付いているクレジットカードなんてものがあるのも知らなかった! 毎回、空港で入っていました……。
たとえば、「ミライノ カードGOLD」(発行・住信SBIネット銀行)は、旅行保険のコスパがめちゃくちゃいいことで有名だそう。

「ミライノ カードGOLD」のポイント
・ 旅行代をカードで払わなくても旅行保険が付いている(自動付帯)
・ 旅行保険の補償内容がめちゃめちゃ高い!(障害治療は500万円、携行品の損害補償は50万円*1など)
・ 国内旅行でも入院や通院に対し日額4000円
・ 一緒に旅行した家族も補償される家族特約有*2
・ハワイおよび国内40か所以上の提携空港ラウンジが使い放題
(年間の利用回数制限なし。搭乗1回につき1回のご利用)
・年会費3000円(条件によっては無料に、もしくは割引に)
・ポイント還元率1%(100円使って1円相当のポイント)
「年会費無料のカードに付いている旅行保険は、携行品についての限度額は20万円が多いんですね。でも、たとえばバッグごとスリにあったとき、サイフやカメラ、スマホに加え、バッグ自体がブランド品だったりすると、20万円はあっという間に超えてしまいます。その点50万円あれば、安心ですね」(まりさん)
たしかに、もしiPhoneを盗まれたらそれだけで10万円弱ですし、20万円じゃ意外と簡単に超えてしまいそうです……!
旅行先での治療費についても、日本人が求める医療サービスの基準では「治療補償の限度額が100万円あっても安心とは言い切れない」のだそう。
その点、「ミライノ カードGOLD」は治療の補償額が500万円と手厚い。これって年会費4万~5万円レベルのカードでないと付いてこない補償額です。
「『ミライノ カードGOLD』の年会費3000円が気になるかもしれませんが、海外旅行保険も単発で入れば3000円ぐらいすぐ超えちゃいます。家族特約が付いているので、旅に同行する家族も旅行保険に入る必要がない。十分ペイできますよ」
「搭乗前にちょっとした空き時間や待ち時間がありますよね。そんなとき、空港ラウンジはありがたいですよ。空港によって規定や提供品は違いますけど、ジュースやコーヒーを無料で飲むことができます。空港内の店舗で何か飲むと1杯500円ほどはしますから、ラウンジは使わないともったいないです」
調べてみると、年会費が安いカードだと、空港ラウンジを使えても箇所が少なかったり、利用回数が決められているものもあったりします。「ミライノ カードGOLD」は40ケ所以上のラウンジで回数無制限ですから、かなりコスパがいいんですね。
というわけで、付帯旅行保険の補償額が高く、提携ラウンジも使い放題の「ミライノ カードGOLD」。確かに旅好きさんに合ったクレジットカードと言えそうです。
「また、年間100万円以上の利用で翌年度の年会費は無料。ミライノ カードGOLDに支出をまとめれば100万円も意外とクリアできますから、年会費の負担はなくなります」(まりさん)
かんじんのポイント還元率も、1%とクリアしていますね!
カードについてはわかりましたが、お金を貯めるための銀行選びではどうすればいいのでしょうか?
「生活費を出し入れする口座とは別に、ひたすら“貯めるだけの口座”を作ります。『定額自動入金サービス』を使うと、この仕組みづくりは簡単にできるんです。実はこれ、メガバンクにはないサービスで、ネット銀行を中心に一部の銀行だけで実施されているサービスなんです」(以下、風呂内さん)
定額入金サービスは、他行の口座から毎月一定額を自動的に移す(通常手数料無料)サービス。
ミライノ カードGOLDを発行する住信SBIネット銀行にも、「定額自動入金サービス」はありますが、それで一体何をすればいいのかと言えば…なんと「使う分だけ動かして、貯める口座はほったらかしておくだけ」。どういうことなの?
「毎月、生活費の金額を決めて、貯める用の口座から移すように設定します。あとはもうとにかく貯める用口座のことは忘れて、一切触らない。生活費が入っている口座だけでやりくりするんです」
たとえば、メガバンクX銀行に毎月25万円給料が入るとします。そのうち、毎月20万円が住信SBIネット銀行に移るよう設定します。
使うのは、住信SBIネット銀行の口座からだけ。X銀行のことは忘れて通帳も見ないこと。そして1年後にX銀行を見ると、60万円が勝手に貯まっているというわけです!
また、銀行選びでは、ATM手数料が安いことも重要です。
「自宅や勤務先近くのATMを使えるなど利便性がいいことや、各種の手数料も必ずチェックしておきたいポイントですね。あとは、金利がよければうれしいところです」
実は、住信SBIネット銀行は、ATM手数料の無料回数が多いことでも有名なんです。
「住信SBIネット銀行」のポイント
・ミライノ カードの引き落とし口座にするだけで、ATM利用手数料・他行振り込み手数料がそれぞれ7~15回無料に*3
・全国の主要コンビニやスーパー、郵便局ATMから24時間365日取引が可能で、手数料無料の対象になる
(※使えるコンビニ&スーパーは公式サイト参照)
・定期預金もローンも、メガバンクより金利がお得
・ミライノ カードGOLDほか、貯まったポイントは現金化できる
「ATMの手数料は時間内におろすなど注意しようがありますし、キャッシュレスが進むとATMを使う機会は減っています。ですが、振り込み手数料は逃れられませんから。振り込み金額によってはかなりの負担になります。7~15回無料になるなら、十分な回数ですね」
手数料も含め、今までちゃんと考えたことありませんでした……。調べてみると、私は今まで土日にコンビニでおろすたびに1回220円も払っていたし、何度も他行に3万円以上の振り込みをして1回440円払ってた……*4。これまでの合計金額なんて考えたら、怖すぎる~!
クレジットカードと口座をセットで考えた時、「ミライノ カードGOLD+住信SBIネット銀行」で、受けられるメリットは格段に広がるようです。
「勝手に貯まる仕組み」づくりをすれば、旅好きビンボーの私でも貯められるかもしれません。今なら、「ミライノ カードGOLD」は、新規入会の上、ショッピングで利用すると、最大8000円相当がもらえるキャンペーンも実施中ですよ。
「貯まる仕組みづくり」がないから浪費してしまう
旅好きが見るべきは、カードに付いた旅行保険の補償額

「ミライノ カードGOLD」 詳しくはこちら>>>
海外旅行に年1回以上行くなら、保険だけでもお得
「ミライノ カードGOLD」 詳しくはこちら>>>
空港ラウンジ使い放題も嬉しい
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「勝手にお金が貯まる口座」を作る方法
定額入金サービスは、他行の口座から毎月一定額を自動的に移す(通常手数料無料)サービス。
ミライノ カードGOLDを発行する住信SBIネット銀行にも、「定額自動入金サービス」はありますが、それで一体何をすればいいのかと言えば…なんと「使う分だけ動かして、貯める口座はほったらかしておくだけ」。どういうことなの?
「毎月、生活費の金額を決めて、貯める用の口座から移すように設定します。あとはもうとにかく貯める用口座のことは忘れて、一切触らない。生活費が入っている口座だけでやりくりするんです」
たとえば、メガバンクX銀行に毎月25万円給料が入るとします。そのうち、毎月20万円が住信SBIネット銀行に移るよう設定します。
使うのは、住信SBIネット銀行の口座からだけ。X銀行のことは忘れて通帳も見ないこと。そして1年後にX銀行を見ると、60万円が勝手に貯まっているというわけです!
「住信SBIネット銀行」 詳しくはこちら>>>
ATMなどの利便性や手数料もチェックして
「ミライノ カードGOLD」入会&利用で最大8000円もらえる
クレジットカードと口座をセットで考えた時、「ミライノ カードGOLD+住信SBIネット銀行」で、受けられるメリットは格段に広がるようです。
「勝手に貯まる仕組み」づくりをすれば、旅好きビンボーの私でも貯められるかもしれません。今なら、「ミライノ カードGOLD」は、新規入会の上、ショッピングで利用すると、最大8000円相当がもらえるキャンペーンも実施中ですよ。








