恋愛がわからない、性的なことが気持ち悪い…アセクシャル女性の告白
お付き合いを経験して「ふつう」になれなかった自分
手をつながれるのもハグもキスも性行為にも、好きという感情を通して、欲望をぶつけられているような思いしか感じられませんでした。決して彼は自己中心的な俺様タイプではありません。むしろ優しく人のいい男性です。それなのにもかかわらず、好きを返すことができませんでした。
最後まで好きという感情を理解できず、相手から好きを期待される感情の押し問答に疲れてしまい、自分はふつうになれないのだと気づきます。
アセクシャルでも変化の中で生きている
やむ
ときめくコスメ探しとスキンケア研究に没頭する美容ライター。美肌の要はうるおいだと気づいてから、保湿にこだわるスキンケアを実践中。「こんな情報ほしかった」と思える美容トピックを発信します。コスメコンシェルジュ(化粧品検定1級)/化粧品成分上級スペシャリスト(化粧品成分検定1級)保有 Instagram:@yam_kimama
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