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人気俳優、隣に住む親に会っただけで非難の的に「外出禁止なのに」

 米映画界きっての渋メン俳優として知られるジョシュ・ブローリン(52)が、ネットユーザーからの批判を受け、謝罪した。先週、一家で両親に会いに行ったことが問題視され、一部のSNSで炎上する事態となった。批判されるきっかけとなったのは、インスタグラムのある投稿だったというが、どんな内容だったのだろうか?

「社会的距離」のガイドラインに従っていない

ジョシュ・ブローリン

ジョシュ・ブローリン

 話題作『アベンジャーズ:エンドゲーム』の悪役サノスなどで知られる一方、実力派俳優としても名高いジョシュ。また、映画の中では見られないお茶目な姿を披露しているインスタグラムが評判で、ハリウッドきっての渋メンながら、そのキュートな素顔が人気を集めている。  そんなジョシュが先週、妻と娘を連れて、俳優の父ジェームズ・ブローリンと義母のバーブラ・ストレイサンドに会いに行ったことで、非難の的となった。カリフォルニア州の厳しい外出規制命令を破り、「新型コロナウイルス感染拡大に伴う自主隔離と社会的距離のガイドラインに従っていない」という声が上がったのだ。  これを受け、ジョシュはインスタグラムに投稿した動画の中で謝罪し、こう釈明した。 「僕の父は隣に住んでいて、会いに行っても接近しないつもりだった。でも結局、それは守られなかった。これは僕たちの責任だ。無責任だったと思う」 「正直でいるのが難しい時もある。正直に『間違った行動をした』って言うのは難しい。寄せられた反応で、その真実に気づいたよ。本当に頭が下がる思いだ。世の中にはマスクも手袋もせず、(感染防止への)関心も持たない人もいるのに。気合で乗り切るから大丈夫だと思っている人もね。でも、僕はそうじゃない」 「謝るよ。僕は、人々がお互いに支え合うことに異論を唱えるつもりはない。例えそれがやりすぎだったとしても、(感染を)防ぐ十分な配慮をして、これを乗り越えたいと思っている。そして後からこう振り返るんだ。このわずかな期間が、長期的で長く生きるための解決策を見いだすために必要だったのだと」

炎上するきっかけとなった義母の投稿とは

 ことの発端は、ジョシュの義母バーバラ(77)がインスタグラムに投稿した写真とコメント。写真では、ジョシュの妻キャスリンがマスク姿で「おじいちゃん、おばあちゃん、愛している」と書かれたサインを持っている。さらに、キャプションにはこうつづられている。 「昨日、小さな孫ウエストリンを連れて、ジョシュとキャスリンが会いにきてくれた。その時に2人が描いてくれたサイン、とても気にいっているわ」
 これにより、SNSのフォロワーたちから「有名なセレブ一家が社会的距離のガイドラインに従っていない」と非難の的となっていた。  とはいえ、バーブラのインスタのコメント欄を見ると、批判ばかりが寄せられているわけでもない模様。この問題となった投稿には、キャスリンがサインを掲げる写真とともに、庭で咲く美しい花々の写真も投稿されていて、「お庭きれいですね!」という好意的なコメントも多く寄せられているようだ。  ジョシュが謝罪動画を投稿したインスタのコメント欄にも「隣に住んでいる両親に会いに行くことが、そこまで問題とは思わない」「謝罪する必要はなかったのでは」と擁護する声も目立つ。  新型コロナウィルスの流行という未曽有の事態のなかで、何が問題で、何が問題でないのか、人々の間でも意見が分かれているようだ。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部> 
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