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「あと1人は無理…」2人目が欲しい夫をよそに子供グッズを大量処分した結果

 コロナウィルスの影響で緊急事態宣言が発令され、巣ごもりと呼ばれる期間を過ごしました。家で過ごす時間が長くなったことで、今まで後回しにしていた部屋の片づけや、断活などを行ったという人も多いかもしれません。
子供 おもちゃ 遊び

※写真はイメージです

 親にとって、子供の洋服など思い出の品を処分することは、勇気が必要なこともあるでしょう。今回は思い切って大量のモノを処分した主婦に話を聞きました。

ワンオペ育児で疲弊。それでも夫は2人目を希望

 湯本加奈子さん(仮名・36歳)は、2年前に女児を出産し今は専業主婦として育児に専念しています。 「ウェブディレクターの夫は、毎晩終電を過ぎてから帰宅するのでワンオペ育児の状態なんです。子どもが1歳になった頃から、少しずつですが『クラウドワークス』などのクラウドソーシングサービスに登録をして、自宅で内職程度にイラストを描く作業をしています。まだ本職とは言えないですが、今は自分から営業にも行けないので、少しでも依頼があるだけありがたいんです」  加奈子さんは、子どもを預けて働くほどの収入ではないため、3歳になって幼稚園に預けるまでは自宅育児を続けるつもりだったそうです。 「夫は2人兄弟だったので、私が1人目を妊娠したときからずっと『2人目が欲しい』、『年齢的に早く2人目を作らなければ』と言っていました。ただ、口では子供が欲しいというわりには、授乳やおむつ替えの面倒など見てくれず、休みの日は『疲れた』と言って寝てばかり。夫への不満はどんどん大きくなっていましたね」

こっそりピルを飲んで避妊したことも…

 両親が遠くに住んでいたり、高齢のため手伝いを頼めない場合は、夫婦で育児を協力し合わないと、たとえ子どもが1人でも夫婦どちらかに負担が偏ってしまいます。 「夫の母は専業主婦で、父はいっさい育児を手伝わず飲み歩いたり、家にいなかったらしいので、育児はすべて母親の役割だと思い込んでいるみたいです。私は、出産時のツラさや、産後のさらなるワンオペ育児を考えると、妊娠が怖くて夫に隠れてピルを飲んで避妊したこともあります……」
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「子どもはもう小さくならない」思い切ってすべて処分!
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