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娘の学校用ぞうきんを「母親が手作りすべき」と言う義母にモヤモヤ

 最近「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」と、惣菜コーナーで見知らぬ高齢男性に言われて、幼児連れの母親がうつむいてしまったというツイートが話題になっていました。 ポテトサラダ このように“母親なら”“普通はこうでしょ”などと、型にはめて批判めいた事を言われることってありますよね。  今回は、そんな目にあってモヤモヤした女性2人のエピソードをご紹介しましょう。

「雑巾ぐらい手作りしなさい」と義母に叱られて

 坂本志織さん(仮名・36歳・主婦)には、7歳になる娘(R子ちゃん)がいます。 「R子が通う小学校では、学期ごとに雑巾(ぞうきん)を2枚持っていかないといけないのですが、私は毎回、市販の真っ白いものを持たせているんですよ」  すると、その事をR子ちゃんに聞いた近所に住む姑(58歳)が、使い古しのタオルを縫った雑巾を10枚持って訪ねてきました。 「お義母さんに『とりあえず今回は私が縫ってあげたけど、あなたも母親なんだから雑巾ぐらい手作りしなさい』と言われて、はぁ?と思いました」 雑巾手作り強要姑

ほとんどが市販の雑巾だと説明しても聞かない義母

 そこで志織さんは、R子ちゃんのクラスは市販の雑巾を持ってくる子がほとんどで、中には人気キャラクターの絵の入った可愛いらしい雑巾を買ってくる子もいて…今は、手間ひまかけて使い古しのタオルを縫って持って行く事が、母親の愛情表現という時代ではないと、お義母さんに説明しました。 「ですがお義母さんは一歩も引かず『あなたが手を抜きたいから、そんな言い訳してるだけでしょ?』しまいに『もしかして雑巾も縫えないの?一体どんな教育受けてきたのかしら』と、私の母親の事まで悪く言ってきて腹が立ちましたね」  たしかに義母が育った時代は、古いタオルで雑巾を作るのは普通だったでしょう。100円ショップも普及してなかった当時、今ほど「なんでも買えばいい」という発想はありませんでした。とはいえ、時代は変わるもので――。  “常識”が違う義母に、いくら説明しても無駄だとあきらめた志織さんは「お義母さんの手縫いの雑巾を見ながら、私も練習しておきます」と嘘をつき、なんとか帰ってもらったそう。 「R子も学校も、手作りなんて別に求めてませんし…お義母さんの機嫌を取るためだけに、雑巾縫わなきゃならないんですかね?そんな時間があったらR子ともっと遊んであげたいなと思っちゃいます」  続いては、美術のデッサン教室でヌードモデルをつとめた女性の経験談です。
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人前で「あなたは普通じゃない!」と
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