成城石井 vs カルディのエコバッグ対決!こんなに可愛くて300円以下
7月からスタートしたレジ袋有料化によって、スーパーや飲食店で「オリジナルエコバッグ」が販売されるようになりました。おおむね100~300円ほどのお値段で、どれも開始1か月で完売→再販になるほどの人気ぶり。
価格は魅力だけど、その使い勝手は実際どうなの? というわけで、今回は「成城石井」と「カルディコーヒーファーム」のエコバッグを実際に使ってみました!
輸入食品を扱うスーパーマーケット同士の対決、まずは成城石井から。
一見紙袋っぽい、ポリ素材のトートバッグです。
原料の一部にリサイクルペットを使用した素材を使っているのも、成城石井らしい心遣い。この見た目で、さらにエコで、100円なのだから、超コスパ高し!
それでは、実際に食材を入れてみましょう。入れたのはこちら。
こんな感じですっぽり収まり、まだ余裕がありました。
縦長&ややスリムなフォルムなので、お肉やお魚のパックが入るか心配でしたが、まったく問題ありませんでした。持ち手が短めで肩がけできないのがちょっぴり残念ですが、バッグ自体が軽く、たためるので携帯もラクです。
洗濯はできないので、新型コロナ対策をするならアルコールスプレーをかけるといいと思います。
成城石井は、エコ素材でまさかの100円
成城石井のエコバッグに食材を入れてみると…
1
2