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バツ3のスター女優が“男絶ち”宣言「恋は私には向いてない」

 映画『E.T.』に出演し、一躍スター子役となったドリュー・バリモア。45歳となった現在では、女優やプロデューサーとして活躍する一方、アパレルやコスメブランドを手掛ける実業家としての顔も持つ。絶好調なキャリアに対し、私生活では3度の結婚・離婚を経験するなど波乱が続いたドリューは、今や「男性と付き合う気にもならない」と語る。

もう恋する力が残っていない?!

ドリュー・バリモア

ドリュー・バリモア

 2016年に3度目の離婚を経験し、最近のインタビューでは「もう2度と結婚しない」とも語っていたドリュー。今月から放送開始された自身のトーク番組『The Drew Barrymore Show』の中で、男性とのロマンスについてこう話している。 「別にもう一切御免ってわけではないけど、ここ5年くらいはそんな気分。もうそんな力は残っていないし、また心を開けるかも分からない。とにかく私には向いてないのよ」  元々は恋多き女性として知られたが、今になって恋愛に消極的な姿勢を見せているのは、82歳の先輩女優ジェーン・フォンダの影響が大きいようだ。番組の中でドリューは、「男裁ち」を宣言しているジェーンを見習って、自らも恋を封印していることを明かした。  また、かつては出会い系アプリで恋活していたが、2018年にはそれもやめたと告白。 「もうやめたわ。試してみたのは面白かったけど。私はすごく幼いころから顔を知られているから、ブラインドデートっていうものに興味があった。すごくやってみたいと思ってたから、出会い系アプリはぴったりだった。でも、結局あまりうまくいかなかったの」  ところが、そんなドリューに「あなたはまだ若いんだから、そんなことする必要ないわ。何事にもオープンでいないと」と諭したのは、番組にゲスト出演したジェーン。「私はもう年だからいいけど」と言いつつ、ドリューには恋をするようにすすめていた。

15歳で毒親から独立、3度の離婚………山あり谷ありの半生

 1982年の映画『E.T.』で主人公の妹役を演じ、10歳にも満たないうちから天才子役として注目を集めたドリュー。しかし、有名になったことで、学校でいじめにあい不登校に。また幼い頃から夜遊びを覚え、9歳から飲酒や喫煙をはじめた。そのうち薬物・アルコールに依存するようになり、13歳でリハビリ施設に入所。14歳の時には自殺未遂騒動を起こした。  これらの問題の原因が、母親にあると判断したドリューは、15歳の時に母親からの独立を裁判で訴えて勝訴した。母親は、売れない女優で、娘に自らの夢を託すように次々と仕事をさせ、親らしいことは何もしなかったという。
 壮絶な少女時代を過ごしたドリューだが、異性関係も波乱に満ちていた。16歳で映画プロデューサーの息子と婚約するも、数カ月で解消。その後、俳優のジェイミー・ウォルターズと婚約したが破局。1994年にバーのオーナーと結婚したが、2カ月足らずで離婚。その後、俳優のルーク・ウィルソンとの交際を経て、2001年にはコメディアンのトム・グリーンと結婚したが5カ月で離婚。  2002年からはミュージシャンと交際し、その後破局。共演俳優のジャスティン・ロングとは、2007年からくっついたり離れたりを繰り返しながら、3年ほど続いたが破局。そして2012年、アート・コンサルタントのウィル・コペルマン氏と3度目の結婚をし、娘二人に恵まれたが、2016年に離婚した。

自分が強い女性であることを娘たちに見せたい

 今では7歳と6歳に成長した娘たちと暮らすドリューは、今年は外出自粛が続き「育児がツラくて毎日泣いていた」と思わず吐露したことも。けれども、いま最も大切にしているのは、自分が強い女性であることを娘たちに見せることなのだという。
 確かに、シングルマザーとして子供を育て、第一線で仕事をしていたら、男性とデートをする暇はなかなかないかも……? でも子育てが落ち着いたら、またいつの日か、恋する姿を見せてほしいものだ。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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