オクラを生で!? JA全農 のTwitter レシピがすごい。“中の人”に直撃
反響のあったレシピを3つ紹介
2.「ホットサンドメーカーで焼きナス」我が名は全農!皆の鶏もも肉レシピがマンネリ化していると聞いてやって来た!鶏もも肉に重量の1%の塩をふってキッチンペーパーで包み2晩冷蔵してから焼くのだ!皮がパリッパリで身はぷりっぷりになるのだ!試してみてはくれぬか?! pic.twitter.com/Lb7sNQxVjR
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) 2020年6月16日
3.「舞茸ごはん」茄子はホットサンドメーカーで焼くと超絶とろっとろになるので試しを。標準的なサイズの茄子なら縦半分に切ると挟める厚みになります。茄子の切った面は焦げつきやすいので油多めがおすすめ、加熱は弱火で表裏3分ずつが目安です。1度に多く焼けないのが唯一の難点。おかわりでもう1回焼くこと必至… pic.twitter.com/KwZXErXfCb
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) 2020年9月7日
舞茸ごはん。お米を30分浸漬したら水を捨てて、醤油とお酒(分量は米1合に対してそれぞれ大さじ1)、顆粒だし少々を入れて水を規定の線まで入れてかき混ぜ、ほぐした舞茸を載せて炊飯します。炊飯中に部屋を満たす舞茸香も、いい感じのおこげも、食べて口に広がる秋感も、幸せ要素しかなかったです。 pic.twitter.com/MpnaAuGx3t
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) 2020年8月18日
こだわりは、シンプルで素材の味を楽しめること
口コミ感覚で気軽に楽しめるツイートにほっこり
全農広報部さんの過去のツイートをさかのぼってみると「タマネギは煮ても焼いても生でもおいしくて完璧なオールラウンダーで憧れの先輩って感じなのですが」など、食材への愛があふれるクスッと笑えるツイートが多くてほっこりします。 「これおいしかったから試してみて!」という口コミ感覚で読める気軽さもいいですよね。今後も全農広報部さんの楽しくて役に立つツイートに期待したいですね。 <取材/鴨居理子 文/林加奈>タマネギは煮ても焼いても生でもおいしくて完璧なオールラウンダーで憧れの先輩って感じなのですが、切るときに私を泣かせるという点だけが苦手でした。しかし冷やしてから切るとその力は超弱まることを知りました。全然涙がでませんでした。そしてカツオのタタキといただきました。うまうまでした。 pic.twitter.com/WsJHg5vxdq
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) 2020年8月31日
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