Gourmet

オクラを生で!?  JA全農 のTwitter レシピがすごい。“中の人”に直撃

反響のあったレシピを3つ紹介

――7人いてかぶらないのはスゴい!レシピ投稿はいつから始めたんですか? 全農:アカウントは2019年7月に開設しました。レシピを頻繁に投稿するようになったのは2020年4月からです。きっかけは、コロナ禍で多くの人がご自宅で調理の機会が増えたことですね。そこで役立つ情報としてレシピの発信を増やしました。あとは、外食店舗の営業自粛などにより食材が売れなくなった現状を打開しなければという、全農としての使命感もありました。 ――特に反響のあったレシピを3つ教えてください 全農1.「チキンステーキ」
もも肉に重量の1%の塩をふり、キッチンペーパーで包んで2晩冷蔵してから焼くとパリッパリになるらしい

もも肉に重量の1%の塩をふり、キッチンペーパーで包んで2晩冷蔵してから焼くとパリッパリになるらしい

2.「ホットサンドメーカーで焼きナス」
ナスをホットサンドメーカーで焼くというユニークな調理法も

ナスをホットサンドメーカーで焼くというユニークな調理法も

3.「舞茸ごはん」
「炊飯中に部屋を満たす舞茸香も、いい感じのおこげも、食べて口に広がる秋感も、幸せ要素しかなかった」とのこと

「炊飯中に部屋を満たす舞茸香も、いい感じのおこげも、食べて口に広がる秋感も、幸せ要素しかなかった」とのこと

こだわりは、シンプルで素材の味を楽しめること

――Twitterを運営する上でターゲットやコンセプトを決めていますか? 全農:ターゲットは特に決めていません。しいて言えば、私たちのように食を楽しみたいと思っていらっしゃる方に情報が届いたらうれしいですね。コンセプトは国産農畜産物を使い、調理がシンプルで素材の味を楽しめるレシピを紹介するようにしています。 ――あくまで国産農畜産物にこだわっているのですね。2020年9月現在、フォロワーは5万を超えていますがツイートへの反響はどのように受け止めていますか? 全農:多くの方に投稿を読んでいただいたり、実際に試していただいたりしてうれしい限りです。フォロワーさんの「作ってみておいしかった!」という投稿を拝見するのが励みになっています。私たちの投稿内容からさらにアレンジしてくださる方もいたりして、私たち自身も勉強になっています。 ――最後に、食に関して伝えたいことやTwitterのフォロワーやこの記事の読者に伝えたいことがありましたらお願いします。 全農:国産農畜産物の魅力やおいしさをこれからも発信していきたいですね。そして、それを支えている農業の大切さ、皆さんがおいしくたくさん食べていただくことが農家の方への応援につながることも伝えていきたいです。Twitterのタイムラインで見かけた際には、ちょっと立ち止まって読んでいただけたらと思います。

口コミ感覚で気軽に楽しめるツイートにほっこり

 全農広報部さんの過去のツイートをさかのぼってみると「タマネギは煮ても焼いても生でもおいしくて完璧なオールラウンダーで憧れの先輩って感じなのですが」など、食材への愛があふれるクスッと笑えるツイートが多くてほっこりします。 「これおいしかったから試してみて!」という口コミ感覚で読める気軽さもいいですよね。今後も全農広報部さんの楽しくて役に立つツイートに期待したいですね。 <取材/鴨居理子 文/林加奈>
1
2
Cxense Recommend widget


あなたにおすすめ