Love

6年間も片思いしたまま結婚相談所へ。29歳女性のあっけない恋の結末

男性を忘れるために他の男性を探さない

「婚活じゃなくて、その男性を振り向かせるために頑張ってみませんか?」 「できるんでしょうか?」 「まずは都合がいい女を脱却しなきゃ。暇つぶしで誘われても会いに行かないで。後は、再会した時にいい女って思われるように、まずは外見を磨きましょう」
化粧

まずは外見を磨くところからスタート

 化粧っ気がないと思っていましたが、雅美さんのメイク時間はスキンケア含め5分! BBクリームとアイブローペンシルしか使っていない、超手抜きだったのです。 「ナチュラルメイクのつもりでしたが、メイク時間5分って手抜きなんですね。ちゃんと習います」  その後雅美さんはメイクレッスンで、基礎からスキンケアやメイクを習いました。もともと賢い雅美さんは、理論的に説明されると吸収も早く、みるみる上達し美しくなりました。2か月後にお会いした時は、天使の輪ができるツヤ髪になっていたほど。職場でもきれいになったと褒められることが増えて、自信がついたそうです。

まずは男友達を作って自信をつける

 外見がレベルアップしたら、次は男性に慣れることです。雅美さんは男性が多い職場にいながら、業務に関係がない雑談はほぼせず、男友達もほとんどいませんでした。片思い中の男性以外は眼中になかったため、別の男性と親しくすることを無駄と思っていたそうです。 「職場の男性でご飯に誘えそうな人はいませんか?」 「誘ったら勘違いされそうで……その後の付き合いもあるので、できれば避けたいです」 「では、婚活パーティーに参加して、まずは気軽に食事に行ける男友達を作ってみましょう。好きな男性と付き合うための練習と思って。やれそうですか?」 「がんばります」  結婚相談所では2回目のデートに進まなかった雅美さんですが、片思いの相手を振り向かせるという目標を持ったら、フットワーク軽く婚活パーティーに即申込み、その後ある男性とマッチングしたのです。  そうして何度かデートを重ね、手をつなぐところまで行ったそうです。
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「今度茨城で出張なんだけど」と連絡が
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