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初めての不倫にハマった38歳女性。妻への暴露へと走らせた男性の一言とは

彼の寝顔ショットを妻に送りつけた

 次に彼が来た日、仲直りのしるしに…とビールをすすめると… 「Yはビールを飲むとすぐに眠くなって、うたた寝して、あわてて終電で自宅に帰る事がよくあったので」  案の定、眠ってしまったYさん。 「Yのスマホをそっと取って、パスコードに子供の誕生日を入れたら解除できたので、Yの寝ている写真を撮って、奥さんにLINEで送ってやりました」 スマホを持つ女性、自宅 そして「Yさんが、奥さんの料理はちょっと味付けが濃過ぎるって言ってますよ~」とメッセージも送るとスッとした祐美子さん。 「すぐにYを『もう終電の時間だよ!』と叩き起こして帰らせました。いったいあの後どうなったんでしょうね?」

彼への恨みはまだ引きずっている

 Yさんとその後一切連絡は取っていませんが、職場で会うYさんは日に日に痩せているように見えるそうで…。 「もしかしたら奥さんに相当絞られたのかもしれませんね。私とは事務的な会話以外はしてこなくなりました」  初めて不倫をしてみて、もうコリゴリだと語る祐美子さん。 「不安や寂しさから不倫に走っても、一瞬気持ちがまぎれるかもしれませんが、その後それ以上の不安や寂しさに襲われるんですね」  そして単純に、好きだと思っていた男性にないがしろにされた事が傷ついたそう。 「怒りにまかせて、奥さんに酷い事をしてしまい申し訳なかったとは思いますが、Yに対する恨みが消えるのはまだまだ時間がかかりそうです」とため息をつく祐美子さんなのでした。 <文&イラスト/鈴木詩子> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
鈴木詩子
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。Twitter:@skippop
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