Gourmet

家にある食材で免疫力UP!「腸活スープ」を作る4つのポイント

④スープをおいしくする「骨付き肉・魚」は“腸もれ”も防ぐ

腸活スープ 野菜ばかりを入れたスープって、物足りないことありますよね。正直私だって毎日続けることはできません。スープにおいしい旨味を与え、飲んだ時の満足感を与えてくれるために肉や魚の存在感は大きいもの。中でも、推奨されているのが、「骨付き」。骨から溶け出すゼラチンは、腸の粘膜を整えてくれる効果(小腸の粘膜に小さな穴があいてしまう腸もれを改善する)がありますし、スープに不足しがちなビタミンやミネラルが染み出るので、おいしさをアップさせながら、腸を強くしてくれるメリットがあります。もちろん、たんぱく質摂取の観点からも魅力的です。肉だけでなく、魚をぶつ切りにしてあら汁のように楽しむのもオススメです。

ある日の腸活スープはこんな感じ!

 さあ、これらのポイントをふまえて、私が作ったある日のスープ。 腸活スープ 使った具材は、えのき、味噌、豆苗、人参、カリフラワー、玉ねぎ、山芋、鶏手羽中、かまぼこ。骨付き食材は意識的に用意するとしても、他の食材はあるものを組み合わせて、煮込んでしまえばOKです。  無理のない腸活スープを楽しんでみてくださいね! <文、写真/スギアカツキ> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
スギアカツキ
食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。女子SPA!連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)好評発売中。著書『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)が発売中。Instagram:@sugiakatsuki/Twitter:@sugiakatsuki12
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